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 「空中ブランコ」アニメ化

2009-10-05

奥田英朗さん原作の「空中ブランコ」がアニメになります。

more...

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tag : 坂元健児 空中ブランコ

 「空中ブランコ」DVD発売+「TJとやま」2008年4月号

2008-11-10

空中ブランコ DVD 空中ブランコ

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008/10/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

DVDが発売されました。まだ購入してないので、WOWOWで放送されたのと同じ映像なのかはわかりません。。

WOWOWの方は公平が幻覚を見るシーンでボールコロコロハプニングがあったので(詳しくは5/4ソワレの記事を参照)、編集されていなければ4/30ソワレのはずです。あのボールのようなもの、どこから転がってきたのかと思ったけど、たぶんあれはピエロの頭の飾りじゃないかと思います。

000392_1_5  TJ toyama(タウン情報とやま)2008年4月号

 坂元健児さんと吉田メタルさんのインタビューが1ページ掲載されています。満面の笑みの坂元さんが素敵過ぎです。  

バックナンバーを購入できます。在庫を確認してから取り寄せてください。

TJ toyama公式サイト

tag : 坂元健児 空中ブランコ

 こんなところにサカケンが(空中ブランコ関連) 

2008-07-07

今さらだけど、いろんなブログに載っていた坂元さんの写真や記事をまとめました。

4月~5月分です。それ以前のものは、こちらです。

ライオンキング関連でブログに載ったものは、こちらこちらの記事にまとめてあります。

☆「空中ブランコ」キャストのブログ☆

◆吉田メタルさん「いつでもSkin Head」 「?」(2/21付)

◇佐藤江梨子さん「SATOERI TIMES」 「大千秋楽!」(5/29付)

◆小林高鹿さん「小林高鹿というのはどうですか?」
記事にリンクが貼れないので、4/30付「それを」、5/8付「昨日の話をしよう1」を見てください。

4/30の記事には皆でサトエリさん特製のカレーを食べている写真が載っていますが、坂元さん無防備ですね。完璧に素で笑えます。

◇ゆうこさん「FLIP-FLAP ブログdeゆうこ」

「毎日お稽古。」(4/3付)  

「龍馬と。。。」(5/9付) 凛々しいお顔の坂元さん、かっこいい。 

「君津公演♪」(5/18付) ピクニックみたいで楽しそう。 

「千秋楽、無事終了♪」(5/30付) 皆さんとってもいい表情してますね。

◆あいこさん「FLIP-FLAP ブログdeあいこ」

「感謝祭」(5/30付)

◇吉田望さん「吉田望のラートdeグルグルブログ」

「ラート体験会♪」(5/28付)  なんとなく坂元さんはラート初体験でも楽々乗りこなせていそう。

☆アトリエ・ダンカン所属の皆さん、その他のブログ☆

◆新納慎也さん「ニイロの思考カイロ」  「サーカスに売り飛ばすよっ!」(4/24付)

◇宮菜穂子さん「菜時記」  「サーカス」(5/5付)

◆駒田一さん「駒田一の酔いどれ日記」  「空中ブランコ」(5/4付)

◇友石竜也さん「ホンマ・・・おおきに!」  「坂元さんはすごい!」(4/28付)  

tag : 坂元健児 空中ブランコ

 「空中ブランコ」新聞掲載情報

2008-07-05

以下に劇評が掲載されています。

【新聞】

・産経新聞 東京版 4月25日朝刊掲載(写真あり)

産経新聞【週末観シュラン「空中ブランコ」】

・秋田魁新報 4月30日夕刊掲載(写真あり)

秋田魁新報トップページ

・読売新聞 東京版 4月30日夕刊掲載(写真あり)

読売新聞トップページ(トップページから「空中ブランコ」をサイト内検索すると該当記事が見られます)

・日刊スポーツ 東京版 5月1日掲載(写真あり)

日刊スポーツトップページ

・スポーツ報知 5月2日掲載

スポーツ報知【劇薬BOX「空中ブランコ」群像劇でがっかり】

・北日本新聞 5月16日掲載(写真あり)

北日本新聞トップページ

・信濃毎日新聞 5月21日夕刊掲載(写真あり)

信濃毎日新聞トップページ

【WEB】

・Infoseek 楽天ニュース【宮迫博之・サトエリが医者と看護婦!舞台「空中ブランコ」】

7紙とも特に坂元さんについては書かれていませんが、写真ありとなっているものは、全て以下の写真が掲載されています(画質が悪くてすみません)。

割と好意的に書かれているのが、産経と日刊スポーツでしょうか。写真は6紙とも同じなので、記念に1紙購入するとしたらこのどちらかがおすすめです。日刊の方が大きく取り上げられています。

地方紙の秋田魁新報、信濃毎日、北日本の3紙は、通信社が配信した記事を載せている為か、全く同じ記事になっています。

読売とスポーツ報知は辛口でした。特に報知はメッタメタに書かれていて、私のようにこの舞台が好きな人は読まない方がいいでしょう。わざわざお金を払ってまでバックナンバーを取り寄せる価値はありません。どうしても読みたい場合はこちらで読めます。読売も批判的でしたが、ちゃんと良かったところも取り上げていて、客観的に書かれていました。

劇評だから批判的なものもOKだと思います。ですが報知は、「伊良部が原作と違って太っていないからそれ以前の問題」としていて、あまり批評する気がないように思えました。

原作がある作品の場合、原作のこういう部分を入れて欲しい、生かして欲しいというふうに書くのはわかります。「原作と違い太ってないからダメ」って、それはないでしょう。宮迫さんが演じる時点で、原作とは違う伊良部になることは、わかっているわけですし、その上で批評して欲しかったです。舞台評論家なのか、演劇担当記者なのかはわかりませんが、少なくとも公の新聞に記事を載せているプロなら、舞台は舞台だけで評価するべきです。

※バックナンバーを取り寄せる場合は、在庫の有無を確認してください。

tag : 坂元健児 空中ブランコ 新聞

 WOWOW「空中ブランコ」

2008-06-29

舞台「空中ブランコ」 7月11日(金) 夜11:30~ WOWOW

早くもWOWOWで放送です。楽しみだ~

詳しくは→「空中ブランコ」公式サイト

tag : 坂元健児 空中ブランコ

 「空中ブランコ」まとめ感想 後編

2008-06-27

続きです。前編はこちら

ラストについて。

全ての問題が解決したわけではないけど、公平が空中ブランコを成功させることで、上手くまとめられてしまった。

公平は飛ぶギリギリまで自分が飛べるのか=仲間を心から信じられるのか、自分自身でもわからなかったんだと思う。「飛べますか?」というのは自分への問いかけでもあるのかな。

「何でも気の持ちようなんだから」

この伊良部の言葉で、最後までかかっていたモヤが晴れ、スイングする姿から迷いは一切消えていた。

公平は飛べなくなった原因がわかってからも、病気が完全には治っていないと思い込むことで、飛ぶことから逃げたかったんじゃないかな。そうでもしないと怖かったんだよね。でも最後は後輩たちには飛ばさず、自分で飛んだ。

内田さんは後輩のフライヤーたちに、言いたいことを言えなくて不満を溜めていたけど、あれだけ強く言えるようになった。公平に「殴ってくれ」と言われても、絶対にできないと拒んでいたのに、最後は後輩たちを殴ってたし、殴った相手は違うけど言いたいことを言えるようになったということ。

公平だけが悩みを抱えていた訳じゃなくて、二人が殻を破ったから空中ブランコは成功したんだと思う。

空中ブランコのシーン一番好き。何度も言うけど坂元健児さんのスイングする動きが美しく惚れ惚れした。さすがは元体操選手。本物のフライヤーの人みたいだったよ。

それに見た目だけじゃなく技術も凄くて、坂元さんと今奈良さんの二人の息が合っていたし、回を重ねるごとに上手くなっていった。地方公演が終わりに近づくにつれて、二人の(手と手の)間隔が確実に狭くなっていって、絶対キャッチできたのになんで照明落とすのよ!と少し腹立たしい気持ちにもなった。

冗談ではなく本気で1ヶ月くらい練習すれば、今奈良さんが坂元さんをキャッチするくらいの基本技はできたんじゃないかと思う。実際、空中ブランコのフライヤーって体操経験者が多いみたいで、そう考えると基礎はできてるわけだから。それにしてもブランコシーンの坂元さんいきいきとしてたな(笑)

「気の持ちよう」この言葉が作品のテーマかな。

この話には、「誰でも心の病に罹ることがあるし、大概のことは気の持ちようでどうにでもなる」そんなメッセージが込められていると思う。

心の問題って描こうと思えばいくらでも深刻に描ける。それを敢えてコメディにして描くことで、「そんなに悩まなくてもいいのかな」とちょっと肩の力を抜くことができる。心の問題ってみんなそれぞれ抱えてるもの、そう思うと気持ちが軽くなりませんか?(チラシの「あなたも伊良部先生に癒されてみませんか」というのはこういうことだったのか?)

「気の持ちよう」これからもこの言葉を忘れずにいたい。

再演されるといいな。

tag : 坂元健児 空中ブランコ

 「空中ブランコ」まとめ感想 前編

2008-06-27

アトリエダンカンプロデュース「空中ブランコ」 

2008.4.20~5.5 東京芸術劇場中ホール他

キャスト

伊良部一郎:宮迫博之  マユミ:佐藤江梨子
山下公平:坂元健児  山下エリ:高橋由美子
末長:小林高鹿  内田:今奈良孝行
丹羽:酒井敏也  重川:尾藤イサオ 他

前後編に分けたけど、長いです。時間と根性のある方だけ読んでください。

舞台全体のストーリーについて。

全体的にはこの舞台、大好きだけど、50ページの原作を2時間に膨らませたのもあって、中だるみした部分もあった。
公平の話を中心に、あとはピエロの大亀さん、エリさんと末長、若手のブランコ見習いたち、シゲさんのエピソードくらいを残して、あとはない方が良かった。

あれ程たくさんのエピソードを入れてしまうと、目まぐるしい上にテンポが悪い。群像劇でもサーカス団員それぞれにエピソードがある必要はない。

一幕のラストに行く手前の丹羽さんと希(猛獣遣い)のシーン、二幕の双子のシーンが始まると、少々うんざりしてしまった(眠くなるんだよね、このシーン)。

私としては公平の話を二幕まで引っぱって欲しかった。一幕のラストでブランコが飛べなくなった原因が公平自身にあることがわかり、二幕最初で、心の病気になった原因が語られるけれど、これだけだと公平の優しい人柄があまり伝わってこない。特に前半は嫌な奴という印象が強いから、尚更フォローするシーンがあれば良かった。

原作でキリンと戯れたりグチるところは、何気ないシーンだけど、公平の人柄がとっても良くわかる欠かせないところ。舞台でもエリさんと希のセリフの中に出てきました。

舞台にキリンを出せとは言わないけど、もう少し公平とキリンとの親密さを(自分で書いてても笑える)感じられるようにして欲しかった。二人の会話の中で淡々と説明されても、キリンに普通に話しかけてるおもしろさも、優しい人柄もあまり感じられなかった。

原作では、飛べなくなり、周囲に当たり散らし、途中までは嫌な部分ばかり目立つけど、キリンとのエピソードがあるおかげで、公平の孤独感が伝わってきたし、本当はとっても優しくて寂しがり屋な人だなと思えた。

寂しがり屋なくせに、それを表に出せない。仲良くなりたいのに、警戒してしまう・・。こういうことって少なからず、みんなあるんじゃないかな?私も人づき合いが上手な方じゃないから、公平の気持ちがよくわかるし、凄く感情移入できた。

舞台もこの辺を丁寧に描いてくれたら、公平が病気になったことも、より納得がいったし、もっと魅力が増したんじゃないかな。

伊良部や公平以外で印象に残ったのが、高橋由美子さんが演じる奥さんのエリ。

公平とエリと末長のシーン、エリが公平に言った「心を開くことと何でも許すことは違うんじゃない?」

公平って良くも悪くも思い込んだら一直線なところがあるから、時々周りの人がブレーキをかけてあげないと突っ走ってしまう。病気を自覚してからは、後輩たちに好かれようとするあまり、間違った方向に行ってしまい、その時にエリに言われた言葉。

公平が若手のフライヤーをデビューさせようとしていたのは、仲良くなりたい気持ち以外に、自分で飛ぶことが恐かったこともあると思う。

この言葉の直後は納得していなかったけれど、最後には自分のしていることは、目の前のことから逃げているだけだと気づき、これで飛ぶ決心がついたんだろうね。

ここは結構重要なシーンなのに、上手側では内田さんとマユミちゃんのコメディタッチのやり取りが同時進行していて、公平たちの会話と笑いのシーンが交互に現れ、まじめなシーンが台無しでした。

伊良部とマユミがサーカス団に入り込んだことによって団員のみならず、サーカス団全体が抱えている問題も露わになっていく過程はいいと思う。
エピソードが多すぎた感じはしたけど。

物語の終盤に来て、この山積みの問題をどうするのかと思ったら、エリの「みんなで集まって話さなくても、それぞれが考えてるんでしょう。ここにとって良いこと」というひと言で解決。

疑心暗鬼になりバラバラになっていた団員たちの心を結びつけたこの一言に救われた。

かなり強引にまとめられてしまった気はしたけど、エリの言葉のおかげで公平は飛べるようになったので、結果オーライかな。

公平が違う方向に向かっている時に、それを指摘したのもエリだし本当に必要な時に必要な言葉を投げかけてくれる人。

息子のことを考えると、フライヤーをやめて転勤のない本部での仕事(裏方)に回ってもらいたい思っていても、やっぱり根底には公平にどこまでもついて行く、支えていこうとする覚悟を感じる。

きっかけさえあればもう一度空中ブランコを飛べるようになることもわかっていたし、やっぱり公平の一番の理解者なんだよね。

マユミちゃんよりも誰よりもかっこいいし、清々しい。エリに関しては、原作より舞台の方が性格がはっきりと描かれていて好き。

伊良部が、実際に行動させることで治療する人だとしたら、カウンセリングとは行かなくても、精神的な面を担っていたのがエリなのかな。動と静の違いはあってもこの二人って知らず知らずのうちに人の心を治してしまう人なんだと思う。

長いので続きます。

tag : 坂元健児 空中ブランコ

 「空中ブランコ」茨城公演 5月29日ソワレ

2008-06-14

大千秋楽の茨城公演に姉と一緒に行って来ました。

東京駅から高速バスで1時間半、最寄り駅の鹿島セントラルホテルに到着。バスを降りて・・・

ここはどこ?

そもそも神栖市って名前自体、初めて聞いたけど茨城のどの辺なんだろう?(帰宅してから地図を見たら、茨城県の端でした。鹿島や潮来の近くですね)。

それにしても、ホテル以外なーんもない!。・゚・(ノ∀`)・゚・

確か市民センターでチケットを取った時、神栖市内には鉄道が通ってないから、バスで来てって言われたっけ?鉄道で行くと、最寄り駅から車で何十分もかかるらしい。これはヤバイところに来てしまった・・。

そういえば電話予約の際、こんなことがありました。

私「5/29の空中・・

受付「『しまじろう』ですね?」

「いえ・・空中ブランコのチケットを・・。ええ、確かにかつて、しまじろう役の声優にハマり、しまじろうを毎週録画していた黒歴史を持つ私ですが、今は足を洗いましたのでそれは結構です。」と言ったとか言わないとかまあ、そんなやり取りがあり、危うくしまじろうのチケットを取ってしまうところでした。

ホテル以外に目立つ建物は飲食店がチラホラあるだけ、あとは海。

本当にこんなへんぴなところで(市民の方、すみません)、「空中ブランコ」やるんだろうか??

もしかしたら私たちは騙されているんじゃなかろうか(笑)。

不安な気持ちを抑え、更にタクシーで10分かけ会場の神栖市文化センターへ。会場前はコインランドリーと、営業しているのかいないのかよくわからない喫茶店が1軒・・・。

本当にこんなところで(以下、省略)と思ったら、「空中ブランコ」のポスターを発見!

良かった~夢じゃなかった~!!(つД`) 

それにしても、5月も終わろうとしているのにとっても寒くて、開場まで同じ建物内にある公民館で待つことにしました。ロビーに地元の子どもたちが描いた大根の絵が飾ってあって、何十枚も貼られた絵を眺めているとおかしな気分になってくるので危険です。

客層は若いお母さん世代が多く、子連れも結構見かけました。ほとんどが地元の方で、皆さんご近所さんのようでした。

舞台が始まってすぐ、公平がブランコから落ちるシーンで会場は大爆笑でした。えっここで笑うの!?

大部屋での飲み会のシーンで、公平が床に叩きつけたビールの空き缶が、勢い余ってコロコロと部屋の外へ。よくよく考えると、部屋の中から外へワープしてるわけで、公平的には

「あれ、何でさっき叩きつけた空き缶がここに?」(;´Д`)

サーカスサーカスサ~サ~カスが来る~

とまた、幻覚突入ってことになりかねなません。

公ちゃん、空き缶はちゃんとくずかごに捨てましょう。 

空き缶は後で坂元さんが拾ってました。

ラストの空中ブランコ。伊良部先生とのやり取りの後、迷いを振り切って飛んだ公平。あの歓声は成功したんだよね。

やっぱりここが一番好き。何度観ても、手に汗握ってしまうし飛んだ瞬間は息を飲んでしまう。(ストーリー上は)ジャンプが成功するのはわかっているのに「公ちゃん、頑張れ~!」と祈りながら観てました。

坂元さんの美しいスイングも、華麗なジャンプもついにこれで見納めかと思うと、瞬きするのも惜しい

最後のジャンプ、キャッチャー役の今奈良さんの手に届きそうでした。いや届いたはずです。

☆小ネタシリーズ☆

伊良部のジャージのアドリブは「スワロフスキーを散りばめて貰おう」でした。

カテコではサトエリさんが、ラスト手前のシーン(サーカス芸をするところ)の時に着ている衣装にナースキャップ姿で、バック転を披露していました。ちょっと失敗していたけど。

宮迫さんの挨拶。

「最初は正直、何で大千秋楽が茨城なんだと思ったけど、温かいお客さんに迎えてもらって、茨城が最後で良かった。芸人がてら座長をやらせて貰って、本当に大変だったけど、周りのキャストやスタッフに支えられて無事に務めることができた。お客さんに背を向けるのは失礼だけど・・・」

そう言うと宮迫さんはキャストたちの方を向き、「ありがとうございました」とお礼をされていました。

そんな宮迫さんを温かく見守るキャストたち。笑顔の人もいたけど、女性の中には泣いている人もいましたね。

いろいろなジャンルから集まった人たちだけど、仲のいいカンパニーだったことが伺えた瞬間でした。坂元さん、笑顔を浮かべつつも少し涙ぐんでいたように見えました。

2回目のカテコでキャスト全員が手を繋いでお辞儀をして、歓声に応えていました。

この時いつものカテコで流れるバックミュージックではなく、ラストで公平が空中ブランコに乗る時の音楽が流れてきて、いろいろな思いが込み上げました。

カテコはこれで終了でした。舞台が終わり帰る準備をしていたら、緞帳の向こうからキャストとスタッフの皆さんが打ち上げで三本締めをしている様子が聞こえてきました。本当に終わってしまったんですね・・。

地方って舞台を観に行くというより、テレビに出てる有名人を観に行く感覚なんでしょうね。宮迫さんやサトエリさんの登場シーンで必ず拍手があるのもそういう感覚なんだと思います。

東京はお客さんもいろいろ見慣れている分、有名人を観られるだけでは、満足しないし、作品も厳しく見てしまうところがあるけど、地方って地元に来てくれるだけで大歓迎な雰囲気がありますよね。

だから評価をするのは二の次でも、まず楽しもうという気持ちがあるから、観ている時の反応もいいし、雰囲気も温かいのかも知れないですね。それだけでも観に来て良かったですね。宮迫さんが「大楽が茨城で良かった」と言った訳もわかる気がしました。

帰りはタクシーが掴まらなくて、電話でタクシーを呼び何とか間に合いましたが、最終バスの時間も迫っていたため大変焦りました。こういう詰めが甘いのは相変わらずです。

そういえば車内で運転手さんに「市民センターで今日は何やってたの?」と訊かれ「演劇の公演をやってたんです」と答えたら、「あぁそれでね。この後、楽屋口に迎えに行くんだよ」と教えてくれました。

おそらくカンパニーの皆さんは、鹿島セントラルホテルかどこかに一泊されたんですね。いいな~こっちは日帰り強行軍なのに。。遊びだけど疲れた・・。でもと~っても満足でした。

tag : 坂元健児 空中ブランコ

 「空中ブランコ」名古屋公演 5月27日マチネ~名古屋遠征その2~

2008-06-04

旅行2日目です。

ホテルをチェックアウトして、まずは姉が見たがっていた「杉本健吉展」を見るため、愛知県美術館へ行きました。

新平家物語の貴重な挿絵などが多数展示してあり、初めて目にするものばかりでとても興味深いものでした。

次は御園座で「空中ブランコ」です。※ネタバレあり

名古屋楽日ということもあってか、9割は埋まっていました。初日は満員だったみたいですし、名古屋公演は大成功だったのではないでしょうか。

これまでの感想では主に公平中心に書いてきましたが、いい加減ネタも尽きたし(というか公平については、まとめの感想を書きたいので)、伊良部について書きます。

最初観た時は、伊良部が自分の欲望の赴くまま行動した結果、患者の症状が軽くなったように感じたけど、今はある程度は計算のうちのような気がしている。

公平に睡眠薬ではなくて胃薬を処方していたのもわざとやってたんじゃないかな。敢えて違う薬を処方することで、何事も気の持ちようでどうにでもなるということを伝えようとしたのかもしれない。

ビデオの件も伊良部が撮るように仕向けたんじゃないかと思う(舞台では公平がエリに頼んでいるけど、原作では伊良部がきっかけになっている)。

100%キャッチャーのせいだと思い込んで周りが見えなくなっている公平は、本当のことを言われても絶対に信じないだろうから、自分の姿を客観的に認識させて気づかせたのだと思う。現に伊良部は公平の状態にずっと気づいていながら、本人が気づくまで何も言っていなかったし。

けれど伊良部ってどこまでが計算でやっているのかわからないな。不思議なキャラだね。

そうそうこの日は二幕のラスト手前で、ハプニングがありました。

双子のカエデとモミジに、ピエロの大亀さんと八代さんがダメ出しをするシーンです。坂元さんや高橋さんもいます。

シーンが始まってすぐ、何かいつもと違うと感じました。4人とも明らかに様子がおかしい。セリフが出て来ない・・

あっカエデがメガネ忘れてるっ!!

何と小道具のメガネを忘れて出てきちゃったんです!

本来ならここのシーンは、一人だけメガネをかけて出演したカエデに、「双子の片方だけメガネをかけてたら、お客さんに怪しまれる」と大亀さんと八代さんにダメ出しをされるシーンなので、メガネがないと全く話にならなくなってしまうんです。

舞台に出てきて、ここで初めて忘れたことに気づいたFLIP-FLAPの二人、そして、「どういうつもりだよ」と言いつつ、凍りつくメタルさんたち。取りに戻ることも出来ずにそのまま、芝居を続ける4人。

しどろもどろで、セリフは飛んじゃうし(ほとんどぶっ飛ばしたような気が・・わざと?)、結局メガネがあるという設定で押し通してましたけど、辻褄合わせようとしたのか最後はアドリブでごまかしていました。おそらく初見の人には全然意味がわからなかったと思う。

たぶん坂元さんたちも、この状況に気づいていたとは思いますが、公平たちはこの4人のやり取りを黙って聞いているという芝居なので、どっちにしてもフォローできません。

そしてこの後、大亀さんに言いたいことを全部言われてしまった八代さんが「俺の言うことなくなっちゃった」と呟くのですが、今日はリアルに言うこと(セリフ)がなくなっちゃった訳で、このセリフを聞いた坂元さん、で笑っていました。

それにしても、びっくりしました。もちろん役者さん本人が一番焦ったのでしょうけど、観ている方も本当にハラハラドキドキしましたよ。今回観た中で一番大きなハプニングでした。ただこんなハプニングがあるのも、生の舞台ならではだと思いますけどね。

☆小ネタシリーズ☆

伊良部のジャージのアドリブは「スケルトンにしよう」でした。

カテコの宮迫さんの挨拶は「一時期、名古屋で週5日くらい仕事してて、『お部屋探しのミニミニ』で部屋を探したこともありました」というもので、この話を昨日のカテコでもしたところ、ミニミニの社員の人が観に来ていてボールペンを貰ったそうです(笑)。

宮迫さん、名古屋の皆さんに愛されてますね。ちょっと坂元さんが可哀想になるくらい、宮迫さんへの反応が良いんです。何より宮迫さん自身が、ここで公演できたことが嬉しかったのでしょうね。おもしろおかしく話しているけど、名古屋が大好きで心から感謝している気持ちが伝わってきました。

終演後は御園座の近くにある、劇団四季の新名古屋ミュージカル劇場に行きました。残念ながら、滞在の2日間は貸切と休演日に重なってしまい観られなかったので、また今度来た時にはぜひ観に来たいです。

今回の旅行は1泊で慌ただしかったけど、楽しく過ごせて良かったです。

tag : 坂元健児 空中ブランコ

 「空中ブランコ」名古屋公演 5月26日ソワレ~名古屋遠征その1~

2008-06-02

名古屋公演行って来ました。

当日は晴れ女パワーをこれでもかと発揮した結果、快晴も快晴!名古屋は30℃まで上がりました。

飛行機は嫌いだけど、新幹線の旅は大好き。結局寝るんだけどね。名古屋に着いて、チェックインまで少し時間があったので、中日劇場に寄り道。チラシをもらって中日劇場の匂いを吸って(笑)ホテルへ。

Dsc04756_3

※ネタバレしています。

そして夜公演を観るために御園座へ。ここに来るのは2回目で、一度目は2年前に「レミゼ」を観に来た時に、マツケンの「弁慶」(姉が義経ファンなので)を観たんだけど、演歌歌手の座長公演の方がしっくりくるね。う~んやっぱりこの劇場に「空中ブランコ」って似合わないな~。

Dsc04748_3 Dsc04755_2

この日は平日だけど、客席は8割くらい埋まってました。宮迫さんとサトエリさんの登場シーンで拍手がありました。

坂元さんの登場シーンやわめいてる間は大人しく観ているのに、二人が出てきてからは、明らかに食いついてるのがわかります。もっと坂元さんにも興味を持って~

そして知っている有名人(テレビに出てる人)が出る度に、「あれ高橋由美子よ」というように隣の人と確認し合うのです。わかったから、そんなことは休憩時間にやってください。

御園座は花道があるので、大亀さんの客席降りの際はここから登場です(演目も劇場の雰囲気も新橋演舞場のイメージですね)。メタルさんどんどん客いじりが上手くなってますね。

一幕は大部屋のシーンが結構ウケてました。公ちゃんがどんどんオッサンくさくなっていくところ。ここって悲しくなるくらいオッサンくさいですよね。あずき色のポロシャツを着てるだけでも充分オッサンなのに、あろうことかそれをジャージにINですよ!

しかも足元を見れば、サンダル(茶色)に靴下!これ観て「ああ、若いと思っていたけどサカケンも中年なんだよな」としみじみ思いましたもん。観る度にここでちょっとだけ落ち込みます。

☆細か過ぎて伝わらないシリーズ☆

舞台中、公平が何度か微笑むところがあって、そこが好きです。

1.病院で伊良部に「空中ブランコってサーカスの花形じゃん!!」と言われ「ええ、まあ」とテレるところ。

2.病院で伊良部とマユミちゃんが去ったあと、安心したように微笑むところ。

3.サーカスに来た伊良部に「サーカスの花形って言ったら・・」と自分のことを言われているのだと思い、ちょっとだけテレて、すぐ落ち込むところ。

4.「飛べますか?」「飛べるんじゃないの~?何でも気の持ちようなんだから」の後、微笑みながらも、決心したような力強い表情をするところ。

特にラストのあの微笑みはやられます!どれもズキューンポイントなのですが、ここが一番ですね。一幕で「中年なんだよな」と思ったことを撤回し密かに心の中で謝ります。

☆小ネタシリーズ☆

伊良部のジャージは「あちこちにメッシュを入れて貰おうかな」でした。

カテコでの宮迫さんは「名古屋は東京で仕事がなかった時も、レギュラー番組をやらせてもらったりしていたので感謝している。第二の故郷だと思っている。」と挨拶していました。

この話を時折、笑みを浮かべながら聞く坂元さん。この後もう一度幕が上がり終了。

この後は劇場近くの居酒屋で、鶏料理を満喫。生の鶏肉初めて食べたけど、おいしかった~。でももう暫く鶏料理はいいや。。

tag : 坂元健児 空中ブランコ

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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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