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 劇団四季「ノートルダムの鐘」 12月11日初日マチネ

2016-12-21

劇団四季「ノートルダムの鐘」 12月11日(日)初日
四季劇場「秋」

キャスト ※画像はクリックで拡大します
DSC_0592.jpg

カジモド:海宝直人 
エスメラルダ:岡村美南
フロロー:芝清道
フィーバス:清水大星
クロパン:阿部よしつぐ 他

more...

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tag : 劇団四季 ライオンキング 田中彰孝

 米澤観児さん

2015-11-21

劇団四季のライオンキングなどで活躍した米澤観児さんが2010年11月19日に亡くなってから一昨日で丸5年が経ちました。当時、ガンで闘病中ということも全く知らなかったので、突然の訃報を聞いてとにかく信じられませんでした。坂元さんのブログで訃報を知った時の驚きと悲しみは5年経った今でも忘れられません。

毎年、米澤さんのことを思い出して感じるのは、もっとこの人の舞台が観ていたかったということです。数える程しか舞台で拝見したことはありませんが、どんなお芝居でも、周りのキャストを立たせる部分では一歩引いた演技をし、それでいてちゃんと目立つ場面では存在感を見せる、自由自在にそこに存在出来る人なんだと思いました。もっと米澤さんの舞台を観ておけば良かった、その思いを年々強く感じます。米澤さんという素晴らしい役者さんがいたことはずっと忘れません。

tag : 劇団四季 ライオンキング

 米澤観児さん

2013-11-19

2010年11月19日。元劇団四季の俳優、米澤観児さんが亡くなられてから今日で丸3年が経ちました。米澤さんが亡くなったことを、坂元健児さんのブログで知った時の衝撃は今でもはっきりと憶えています。ほんの半年前に舞台で拝見したのに、亡くなったなんてとても信じられなくて涙が止まりませんでした。

米澤さんの舞台は、四季時代のライオンキングを含めても数えられる程しか観ていません。それでも舞台に立つ姿からは芝居が大好きで堪らない人なんだろうというのが伝わって来ました。また仲間の舞台やライブで客席にいるのをお見かけしました。本当に芝居と仲間たちを心から愛した人だったのでしょうね。

もっともっと米澤さんのお芝居が観たかった。ずっと米澤さんのことは忘れません。

tag : 米澤観児 坂元健児 劇団四季 ライオンキング

 劇団四季「ウィキッド」6月17日ソワレ@1周年

2008-08-05

「ウィキッド」@1周年   電通四季劇場「海」

キャスト

グリンダ:沼尾みゆき  エルファバ:濱田めぐみ
ネッサローズ:鳥原如未  マダム・モリブル:森以鶴美
フィエロ:李涛  ボック:伊藤綾祐
ディラモンド教授:前田貞一郎  オズの魔法使い:松下武史 他

遅くなりました。1周年の感想です。開幕して2日目に観て以来、約1年ぶりで忘れているところもあって新鮮な気持ちで(笑)観られました。

前回はストーリーに感激して、今回は濱田さんのエルファバに圧倒されっぱなしでした。前回も一幕ラストの「defying gravity」の素晴らしさに席を立てないほど感動しましたが、今回は更にパワーアップしてましたね。この方はどこまで歌が上手くなっていくのでしょう?エルファバ、恐ろしい子・・・(@ガラスの仮面)

沼尾さんのグリンダもかわいさUP、ついでに前半の憎たらしさもUP、こういう人気を鼻にかけた奴いるいるといった感じです。でもそういうところが嫌味にならないのはちょっとおバカだからかな。

でもこのおバカなお嬢様が、最後はしっかりと自分の道を生きていくと決断するのがいいですね。自分の信じた道を突き進むエルファバの勇気と、悪者扱いされても決して権力には屈しない姿にも感動です。

記念品はグリーンのカーネーションでした。生花なので取っておけないのが残念です。画像だと白っぽく見えてますが、実物はとってもきれいな緑色をしているんですよ。

tag : 劇団四季

 桃次郎シンバ!

2008-02-18

ライオンキング東京公演で飯村和也さんがシンバデビューしたそうですね。

飯村さんて確かテレビで見た「桃次郎の冒険」で桃次郎役をやってましたね。シンバのイメージがなかったからびっくり!でも久しぶりの日本人シンバだし頑張ってほしいな。

tag : 劇団四季 ライオンキング

 ウェストサイド物語 1月23日ソワレ

2008-01-30

ウェストサイド物語  四季劇場「秋」

キャスト

リフ:松島勇気   トニー:阿久津陽一郎
マリア:花田えりか  アニタ:増本藍
ベルナルド:加藤敬二  チノ:玉城任 他

今年1本目の観劇は劇団四季でした。とても有名な作品ですが、私はこれまで映画版も舞台版も観たことがありません。けれど映画を知らなくても、飽きずに最後まで引き込まれまれました。

この作品、アメリカでの初演は何と約50年前!そのせいか演出とストーリーに多少の古さを感じるところがありました。
例えばマリアが仕事場でトルソーを使って、トニーとの結婚式を夢見るシーン。今のミュージカルなら、そこからガラっと盛り上がる音楽がかかり、場面も結婚式に一瞬で変わったりするんだろうけど、そういうこともないしひと言で言ってしまえば地味だなと・・。
でもこのシーンは嫌いじゃないです。マリアの嬉しい気持ちやトニーへの純粋な愛が伝わってきてかわいいなって思いました。

ストーリーもやり尽くされた感じはしてしまいますが、そもそもロミオとジュリエットを基にして、それをこの時代のアメリカに置き換えた話なのでどうしても古臭さを感じてしまうのは仕方ないのでしょう。
けれど様々な人種の人たちが暮らすアメリカでは、実際にこういう悲恋がたくさんあったのでしょうね。だからこそ、時代が変わっても上演され続けているのだと思います。 

あとはやっぱりダンスがかっこ良かったです。皆さん手足が長くてとても素敵でした。

歌も映画を見たことない私でも知っている曲がたくさんあったし、本当に名曲揃いなんですね。
今回観ようと思った一つは、阿久津さんトニーが歌う「マリア」が聴きたかったからなんです。トニーがマリアのことを想う情熱的なラブソング。阿久津さんのトニーはマリアへの愛が溢れていて、観ている方が恥ずかしくなってしまうほど歌い上げていました。でもでもすっごく素敵!

トニーとマリアが歌う「トゥナイト」。この曲はバカップルソングですね。ミュージカルでは、レミゼのマリウス、ミス・サイゴンのクリス、オペラ座の怪人のラウルの3人を「ミュージカル3大バカ男」と愛をこめて呼びますが、この3人にはコゼット、キム、クリスティーヌともれなく女子が付いてきます。
この3組のカップルを私は「ミュージカル3大バカップル」に認定し、ぜひそこにトニーとマリアも加えたいと思いました。

「今日、1日想い続けた奇跡は君!」ってどれだけ周りが見えてないんだか(笑)。でも「トゥナイト」はバカップルぶりを見せつけてなんぼな歌ですから、これでいいですけど。

「トゥナイト」というと、あの(どういう意味かはご想像で)坂元健児さんも四季時代、四季劇場のこけら落としの記念式典で歌っているんです。この式典、四季ではめずらしくビデオ化されていて私も何度も見たんですけど、坂元さんのトニー、お世辞ではなく素晴らしい。出来ることなら、コンサート形式ではなく本舞台で観てみたいと思うほど聴き惚れました。
実際舞台で演じるには、純和風な見た目とかダンスとかとかダンスとかとかetc乗り越えなければならない課題がいっぱいですけどね(笑)。

で、いきなりラストなんだけど、これは読めてしまった。でもマリアは生き残るのね。ラストのトニーについては、もう少しどうにかならなかったのかな。決闘で不幸な出来事が起きてしまって報復されたわけだけど、争っている両グループはもっと別の道を見つけられなかったのかと思う。ちょっとトニーの無駄死に感が残ってしまいました。

でも舞台全体に漂うクラシカルな雰囲気はとても好きです。今回観て気づいたけど、この時代のアメリカ好きだな。ミュージカル「回転木馬」もこれとそんなに変わらない時代で(たぶん)、そちらも大好きなんです。「古き良きアメリカ」な雰囲気がいいんですよね。たまにはこういうミュージカルも逆に新鮮でいいかも。今度は映画版を見てみようかな。

tag : 劇団四季 坂元健児

 福岡タワー レミゼとマンマと時々ピンチ~博多遠征その4~

2007-11-18

まだ旅行ネタで引っぱるか!これで最後です。

今回の旅行は、久々に観光する時間がありました。と言っても、4日間滞在するうちの、2日目と3日目、観劇以外の僅かに空いた時間に、入れたのでキツキツなスケジュールでした。^_^;

初日はレミゼを観て終了。2日目の昼間は、博多駅からバスで30分程の、ももち浜にある福岡タワーへ行きました。

よく『バカと煙りとサカケンは、高いところに登りたがる』言いますが、私も例に漏れず高いところが大好きです!(足場のしっかりしているところ限定)

Dsc04200 この福岡タワー、海浜タワーとしては日本一の高さだそうです。何より、この洗練されたデザインが素晴らしく、ぜひ一度行ってみたいと思っていました。

エレベーターで、いっきに地上123mにある展望室へ。展望室の中は意外と狭い印象。けれど博多湾や、福岡市内の街並みが一望できて凄かったです。
でも出来ることなら、夜に来たかった。ここから見る夜景はキレイなんだろうな~。(>_<)それに夜は、タワー自体がイルミネーションで彩られ、とっても素敵。今の時期は、クリスマスイルミネーションを見ることができますよ。次は、絶対に夜に行ってみたいです。

Dsc04196_2

右の写真は、展望室から眺めた、博多湾とシーホークホテル福岡と、ヤフー・ドームです。右側の一番目立つ大きな建物がホテルで、そのホテルにほとんど隠れてしまっている茶色いのがドームです。

Dsc04197_2

タワーのすぐ目の前が博多湾なので、浜辺を散歩しました。海風が気持ち良かったです。

Dsc04203 そして夜は、キャナルシティ博多にある福岡シティ劇場に、マンマ・ミーアを観に行って来ました。

マンマ・ミーア大好きです。2004年11月の東京公演の楽週以来、約3年振りだったので、レミゼ同様とても楽しみにしていました。

それに、この日のドナは、早水小夜子さん。保坂知寿さん以外のドナは初めてで、少しドキドキです。

Dsc04208 キャナルシティに着くと、噴水広場で「ダンシング・クイーン」と「マンマ・ミーア」の音楽に合わせて、光と音のパフォーマンスをやっていて、偶然見ることができました。ラッキー(^_^)v

劇場のロビーでは、回数の書かれたパネルと、サマー・ナイト・シティ・タヴェルナのオブジェが展示してありました。
Dsc04222_2

Dsc04214

肝心の感想は、私はやっぱり保坂さんのドナが好きかな~。早水さんのドナも、歌は上手だし、きっぷのいいお母さんに見えるけど、3人のパパ候補たちが、「昔とちっとも変わらない」と懐かしむ気持ちがわからなかった・・。ちょっと若い頃が想像できなかったな~。けれど、ソフィにウェディングドレスを着せてあげるところは、グッときましたね。母親としてのドナは早水さんの方が好みかも。

また東京でやってくれないかな。

3日目は海の中道にある、マリンワールドという水族館へ行ってきました。

水族館に行くのは、子どもの時以来なので何年振りだろう?ここ凄いですよ。パノラマ大水槽というのがあって、まるで海の中から見ているような感じなんです。動画を撮影したので、下のリンクをクリックしてくださいね。

パノラマ大水槽1
パノラマ大水槽1

パノラマ大水槽2
パノラマ大水槽2

パノラマ大水槽3
パノラマ大水槽3

水族館の定番ショー「イルカ・アシカショー」も見ました。

Dsc04226   Dsc04224

Dsc04236   Dsc04228

ショーもいくつか動画を撮りました。携帯動画のため、見づらくてすみません。

アシカショー1
アシカショー1

アシカショー2
アシカショー2

アシカショー3
アシカショー3

Dsc04243_3 イルカちゃんが、ハイジャンプして、上から吊るしたボールにタッチする曲芸をやっていて、みんな喜んで芸をしているのに、1匹だけノンちゃんというイルカちゃんは、「ピィーピィーピィーーピィーー」鳴いて断固拒否していました(笑)。まあノンちゃん的には「いつもは出来るんだけど、今日はやりたくないの!」ということなんでしょう。一応ノンちゃんの名誉のために言っておきますが、他の曲芸は全部ちゃんとこなしていましたよ。

イルカショー1
イルカショー1

イルカショー2
イルカショー2

でも一番気に入ったのは、ウミガメ。ずっと見ていても全然飽きないんです。時間があれば、もっと見ていたかったな。

海ガメ1
海ガメ1

海ガメ2
海ガメ2

マリンワールドから徒歩5分のところにある、海の中道海浜公園にも寄りたかったけど、今回は時間がなかったのでまた今度行こうと思います。

夜はレミゼで坂元さんの千秋楽の回を観ました。この時のことは、レミゼ9/30の感想を見てください。

そして4日目、最終日です。

帰る前に、福岡でおいしいと評判の洋菓子屋さん「OPERA(オペラ)」に行くことになりました。ですが、最寄り駅から歩いても歩いても、なかなかお店が見つからなくて、15分近く歩いてやっと到着しました。

一番売れているロールケーキ「純生ロール」は、炎天下の中持って帰ることができず(取り寄せは可能)、代わりにアップルパイ、シュークリーム、くるみとお米のふろらんたんを買いました。
アップルパイはしっとりと甘さ控えめ、シュークリームはバニラたっぷりで今回買った中で一番のヒットでした。ふろらんたんも、お米とくるみの組み合わせが食べたことない食感でおいしかったです。純生ロール、帝劇で売り出した時に買っておけば良かった~。(>_<)

OPERAを出たらもう1時半過ぎ、飛行機の時間は3時頃だったかと・・。最寄り駅まで歩いて、そこから博多駅に戻っていたら、飛行機の時間に間に合わない。そこでタクシーで直接、博多駅に向かうことになりました。

幸いタクシーもすぐに捉まりました。以下は車内での運転手さんと私たちの会話です。

(旅行カートを見て)
「これから旅行に行くの?」

「いえ、帰るんです。」

「どこから来たの?」

「東京から来ました。今日これから飛行機で帰るんです。」

「えっ!?飛行機?だったら、博多に戻るより直接、空港に行った方が早いよ!博多からは、更に地下鉄に乗るし、だいぶ遠回りだよ。気づいて良かったね~。」

そうなんだ。福岡の地理が全くわからない私たち。元来たように帰ればいいと思ったら、その方が全然近道だったんです。実際5分程で福岡空港に着きました。

この運転手のおじさん、空港に着いてからも「良かったね~。気をつけて帰ってね」とロビーに入るまで見送っていてくれて、本当に気持ちのいい方でした。最後に、温かな思い出ができました。けれど別の意味でこの運転手さんに感謝することがあるとは、この時はまだ気づいていなかったんです・・・。

ロビーで姉に、出発は何時かと聞かれ、「確か、3時頃だったと思うけど・・。」と発券してみると、そこには

14:25 出発 と書かれていました。

うそ!?あと20分しかない!青ざめる二人。どうして3時頃と思い込んでいたのか・・。
ともかく急いでお弁当を買い、搭乗手続きを済ませ、10分前に滑り込みセーフ。何とか間に合ったものの、直接、空港ではなく博多駅に戻っていたら、

完璧、ア・ウ・ト!(てへっ)

必ず、出発時間は事前に確認しましょう!(By夏川純)

そして、運ちゃん本当にありがとう(泣)

そんなこんなで、アホな自分の不注意により、ピンチもありましたが、無事に帰ってくることができました。

今回の旅行いろいろあったけど、その分忘れられないものになりました。本当に楽しかったです。観劇と言うと面倒なので、家族には観光ということにして出掛けたのですが、帰って来てお土産を渡したら母がひと言、

「福岡では、どの舞台を観たの?」

あっバレてるーっ!!まあ、いいか。

tag : 劇団四季 福岡シティ劇場

 NHKこどもミュージカル ユタと不思議な仲間たち 7月15日午前の部

2007-07-23

ユタと不思議な仲間たちユタと不思議な仲間たち
(1990/01/21)
劇団四季

商品詳細を見る

NHKこどもミュージカル
ユタと不思議な仲間たち
7/15 NHKホール

キャスト

ペドロ:菊池正      ダンジャ:増本藍
ゴンゾ:西門宇翔    モンゼ:大徳朋子
ヒノデロ:道口瑞之   ユタ:田邊真也
小夜子:笠松はる    寅吉:吉谷昭雄
ユタの母:菅本烈子   クルミ先生:丹靖子
大作:遊佐真一     一郎:厂原時也
新太:小川善太郎    たま子:上原のり
ハラ子:木村仁美     桃子:松葉梨香

レミゼやウィキッドの感想もまだ書いていないのですが、とりあえず忘れないうちにこちらの方を書いておきます。

先週の月曜日に、7月では観測史上最も強い台風とやらが関東に最接近する中、ユタと不思議な仲間たちを観に行って来ました。
劇団四季の演目ですが、今回はNHKこどもミュージカルとして舞台の収録も兼ねているため、久々にNHKホールへ行きました。

この日は、私と同じく舞台ファンのお友達Mさんも一緒です。実はMさん、四季の田邊真也さんの大ファンで、この日も「田邊くん出るかな?」と大変気になっている様子でした。

会場に着いて真っ先にキャストボードをチェック!

ユタ・・・田邊真也

おぉ~田邊さんだ~。良かったね~と二人で大喜び!!

この後、招待券を座席指定券と換えて客席へ。
「今年は早く来たから、1階席に座れてラッキー(^_^)v」と思ったら、なんと端だけど2列目!しかも前列がない席だったため実質最前列でした。またまた二人で大喜び。たぶんこれで今年の運は全部使いましたね。

そして時間ぴったり11時に始まりました(さすがNHK)。
Mさんはもちろん何度も観ていますが、私は3年くらい前に一度観ただけなので、忘れているところもあり、初めてのように楽しめました^_^;。

ストーリー

父親を亡くし、東京から母親の田舎である東北の村に引っ越してきたユタ。言葉も習慣も違うことに戸惑い、村の子どもたちから、いじめられてしまう。ある日、言い伝えで聞いた「座敷わらし」と友達になり、最初は彼らの力を借りていたが、次第に自分の力でいじめっ子に立ち向かうようになり、生きることの素晴らしさに気づいていく。

ユタの田邊さん、ハマり役ですね。最初の方はいじめっ子じゃなくても、「もやしっ子」って言いたくなりますね(笑)。

一幕の見せ場の一つが、座敷わらしの登場シーンだと思うのですが、ここのシーン、ユタが寝ている後ろの仏壇などから座敷わらしが出てきます。よくコントでオバケが出てくる時の「ヒュ~ドロドロ」っていう効果音ありますよね。あの音に合わせて座敷わらしが出てくるのですが、どうしても観る度に

ドリフ

を思い出してしまって笑いを堪えるのが大変なんです!

座敷わらしたちが出てきているのに、気づかずに寝ているユタに向かって思わず、

「志村・・じゃなかった、ユタ、うしろ~!」

と言いたくなってしまいます。この気持ち、ドリフ世代の方ならわかりますよね?それと二幕の青空教室のシーンで、岩が(ペドロたちのせいで)勝手に動くところも、凄くドリフっぽい(笑)
結構ユタってベタな笑いが多いし、わかっているんだけど笑っちゃうんだよね。

アホな話はこのくらいにして。。

二幕では、体力作りをして、いじめっ子たちと互角に戦えるようになったユタ。一方、座敷わらしたちは、自分たちの住処がビルになることを知り、ユタの前から去ろうとする。

別れを寂しがるユタに「お前はもう一人じゃない。こんなにたくさん友達がいるじゃないか」と励ますペドロたち。

このシーン、ユタが自分の力で、いじめっ子に立ち向かっていく姿に感動します。座敷わらしたちに会う前は、どこか頼りなさそうな感じで、ただ坦々と生きているだけだったのに、体を鍛え精神的にも逞しくなって見違えるようになります。
ユタはペドロの言う「命は自分で磨かなければただの石ころ」ということに気づいたんでしょうね。

今回久しぶりに観て、やっぱりユタはいいな~って改めて思いました。座敷わらしの登場シーンや、フライングなど、視覚的に楽しませる一方、飢饉や間引きなどの子どもが犠牲になっていた現実もちゃんと描いています。

私の世代も恵まれているけど、物が溢れ、人との触れ合いが少なくなってきている時代に生まれ育った今の子どもたちに、「こんな時代もあったんだよ」と訴えかけているように思います。

社会問題になっている、「いじめ」、「自殺」、「競争社会」、今の子どもたちを取り巻く環境ってとても厳しいと思うんです。
私、2年程子ども(小学生)に携わる仕事をしていたのですが、小学生で既にうつ病の子がいたり、親の前でだけ良い子だったりと今の子どもって大変だと感じることがたくさんありました。
一見、何の不自由もなさそうに見えるけど、心身ともに満たされている子って少ない気がします。「命は自分で磨かなければただの石ころ」という言葉が心に響きました。そういう子どもたちに観てもらいたい作品です。

そうそう、うちの母は東北の岩手県の出身なのですが、小さい頃「座敷わらし」を見たことがあると言っていました。

小さい頃、母は兄弟別々の部屋で寝かされていました。両親も店の仕事が忙しく、広い部屋に一人で寝ることも多く毎晩のように寂しくて泣いていたそうです。
4歳くらいの頃、ある晩も一人で寝ていた時、気づくと同じ歳くらいの男の子が部屋に立っていました。かすりの着物を着ていてこっちを見て微笑んで、慰めるかのように頭を優しく撫でてきました。
母は不思議と恐いとは感じなかったと言います。いつのまにか男の子の姿は消えていて、二度と見ることはなかったけど、それ以来泣かずに寝られるようになったそうです。

この話をする時、「あれは絶対弟ではなくて座敷わらしだったんだ」という母ですが、毎晩泣いていたのに、その日から泣かなくなったことと、それに東北、特に岩手県は座敷わらしの伝説が数多く残る土地でもありますし、私も本当にいるかもって思いました。
でも、よく座敷わらしがいる家は繁栄すると言いますが、母の家は特別繁栄したわけでもないので、いたとしても、よその家に行っちゃったのかも知れませんね。

tag : 劇団四季

 ウィキッド先行予約

2007-04-08

ウィキッドのチケット、取れました~!

初日はムリでしたが、休演日明けの2日目3列目を取ることができました。今朝は緊張と興奮で開始時間の1時間前に目が覚めてしまって、二度寝して起きたら開始10分前で焦りました。でも取れたのでもういいです。

そういえば、今日は都知事選なんですね。すっかり忘れるところでした・・・。小躍りしながら、サクッと行ってきますか~。

tag : 劇団四季

 ウィキッド出演候補者決定

2007-04-07

WICKED(ウィキッド)のキャストが決定したようです。

候補者は以下のとおり。

グリンダ:沼尾みゆき  佐渡寧子

エルファバ:濱田めぐみ 樋口麻美

ネッサローズ:山本貴永 小粥真由美

マダムモリブル:藤田晶子 武木綿子 森以鶴美

フィエロ:李涛 北澤裕輔 玉城任 阿久津陽一郎

ボック:伊藤綾祐 金田暢彦

ディラモンド:岡本隆生 武見龍磨

オズの魔法使い:松下武史 栗原英雄

エルファバに樋口さんが来るとは、びっくりしました~。濱田さんは予想通りでしたが、てっきり樋口さんはグリンダかなと思っていたので。
メインの女性はいづれも歌える方ばかりですね。ちょっと安心しました。いや~ホントにね、ウィキッドの曲ってどの曲も素晴らしいんです。歌い上げる曲や高い技術が必要な曲もあるので、これを歌える人はかなり限られるだろうと思っていました。舞台装置や衣装などは、何とかなると思うんです。でもキャストは、すぐに準備できるものではないし、日本語になってレベルが下がってしまったら、がっかりですよね。でもこのキャストなら、絶対期待を裏切らないでしょうし、想像以上のものを見せてくれると信じています。

フィエロ役は、4人ともグッドルッキングガイですね~。しかも4人中3人がシンバ経験者ですよ!誰で観ようか迷ってしまいますね(選べないけど)。この際だから4人とも出しちゃってください!

このように、具体的な内容が発表されると、いよいよだな~と実感が湧いてきますね。CMも始まったし、劇場の内装もウィキッド仕様になっているのかな?早く観に行きた~い!そのためには、明日の先行予約、何が何でもチケットを取らなければ!取れるかな?取りたいな~。初日には一体誰が舞台に立っていることでしょう?ぜひ、その瞬間を観てみたいです。

tag : 劇団四季

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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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