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 城選手、引退表明

2006-11-24

長文です。

今日、J2横浜FCの城彰二選手が、今季限りでの引退を発表しました。夕方のニュースで知りました。
今季横浜FCは、J1昇格争いをしています。今日行われた試合は引き分けてしまいましたが、まだ首位をキープしています。昨日も「あと残り3試合、全部勝って、絶対J1に上がって欲しい。昇格争いも、優勝争いもきっと最後まで、もつれ込むだろうから最終戦は久しぶりにスタジアムに観に行こうかな」と姉と話していたところだったんです。いつかは引退する日が来るのかなと考えたこともありましたが、それはもっと先のことで、当然来年はJ1で活躍するものと思っていたので、言葉が出ませんでした・・・。

プロフィールにも書きましたが、観劇以外の趣味がサッカー観戦で、中でも城選手の大ファンなんです。私とサッカーの出会いは、城選手との出会いでもあります。今でも強烈な印象で忘れられない試合があります。
今から約9年前の1997年11月16日、マレーシアのジョホールバルで、フランスワールドカップアジア最終予選、日本vsイラン戦が行われました。この試合に負けたらほぼ、ワールドカップ出場は絶望的でした。
それまで、大してサッカーに興味もなく、なんとなく観ていた姉と私でしたが、兄の「今日の試合は見ろ!」という言葉と、テレビから伝わってくる、選手たちとスタジアムの緊迫した雰囲気を感じ、何だか良くわからないまま、テレビ中継を観始めました。
前半に中山のゴールで日本が先制したものの、後半立て続けにイランに2点を決められて逆転され、監督はカズ、中山を、城、呂比須を交代させました。そしてついに75分、城のヘディングで同点に追いつき、そのまま決着つかず延長戦へ突入。
城選手は、途中、相手選手と接触して脳震とうを起こしても、フラフラになりながらも、何度も立ち上がりゴールに向かって行きました。その間も何回もピンチになり、「もうダメかも・・・」と思いましたが、だだゴールだけを目指す城選手のプレーに勇気付けられ、夜中というのにテレビの前で立ち上がって一生懸命に応援しました。
そして終了1分前の延長後半14分、岡野のVゴールでついにワールドカップ出場を決めました!本当に嬉しすぎてわけが分からなかったけど、3人で大喜びしました。ちょっと感動で涙ぐんでしまったほど劇的な試合で、試合前はサッカーに興味がなかった私が、試合後は完璧にサッカーファンになっていました。そしてこの試合で、同点ゴールを決めた城選手の大ファンになりました。

それからは、スタジアムに観に行ったり(もちろん「JO9」と書かれたユニフォームを着て(笑))、城選手出演のイベントがあれば追っかけたりと、かなり熱狂的に応援してました。まぁ今とやってることは大して変わらないんですけどね。最近は観劇の方に重点を置いていることもあって、スタジアムに行くことは少なくなってしまったけど、テレビ中継を観たり地道に応援してました。

城選手って本当に負けず嫌いなんです。ワールドカップから帰国した日、空港で水をかけられたことがあったんですけど、その後の記者会見で何も言わないんです。私は、水をかけられたことに頭に来てたんだけど、城選手は、その事には大して触れず「ゴールを決めなかった自分が悪い。全敗の責任は自分にある」って言ってたんです。それでその日そのまま、クラブの練習場に行ってシュート練習してたということがありました。負けず嫌いだけど、こういう努力家なところも大好きなんです。

城選手のゴールで印象深いのは、イラン戦の他には、マリノス時代の99年vs浦和戦だったかな?後半残り5分で0-2で負けてて、諦めかけていたところで、城選手が2点決めて同点に追いつき、ロスタイムに城選手のアシストで点が決まり逆転勝ち!たった5分で試合をひっくり返すなんて本当に大興奮した試合だったな~。あとはスペインリーグでの初ゴールと2点目を決めた試合かな。嬉しかったな~。

この9年間を思い返すと、いろいろなことがありました。ワールドカップ惨敗、チームの合併、優勝争い、スペインリーグへの移籍、代表降格、帰国後ゴールを決められず、スランプが続き神戸へ移籍、そしてJ2へ移籍。
チームもジェフから始まり、マリノス(Fマリノス)、スペイン・バリャドリード、Fマリノス、ヴィッセル、横浜FCと6チームに在籍しました。本当に平坦な道ではなかったと思います。けれど、ワールドカップ、マリノスでの優勝争い、スペインリーグ、FCでの昇格争いと、城選手はいつも、どこにいても、どんな状況でも決して弱音を吐かず前だけを見てゴールに向かっていたなと思います。その姿にいつも感動し、勇気付けられました。
そしてこれからの活躍を楽しみにしていました。まだまだ現役を続けられる年齢だし、あのプレーを見られなくなると思うと、やっぱり寂しくて涙が出てくるけど、ただ引退って知った時、寂しいけど「どうして?」とは思わなかったんです。逆に、J1昇格と優勝を決めて、自分の役目を全うして引退するって、すごく城選手らしいなって思った。
こうなったら、絶対に、最終戦でゴールを入れて勝って、J1昇格と優勝を決めて欲しい!12月2日は三ツ沢に行って、城選手のゴールを見届けてきます!

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 ついに、あの曲が!?

2006-11-24

ついに、明日(もう今日ですね)、「sing!sing!sing!」に坂元さんがゲスト出演されます。ちょっと個人的に落ち込むことがあったのですが(前の記事参照)、これはこれで楽しみです。
明日は、どの曲を歌ってくれるのか、今からドキドキしちゃって、眠れません!特に「RENT」と「ライオンキング」が気になります。「ライオンキング」はもうあの曲しかないでしょう。でも坂元さんのことだから「終わりなき夜を・・・英語で!」とか言いそうですが(笑)
「RENT」はぜ~ったい「One song glory」がいいな。「RENT」ってソロの曲ってあんまりないから、たぶん歌ってくれると思うけど、エンジェルの歌う「Today 4 U」とかもおもしろそうだし、ロジャーの「Another Day」や「Your Eyes」なんかも聴いてみたいな。1曲だけならやっぱり「One song glory」かな。
坂元さんの歌う、「One song glory」、過去に3回聴いたことがあるんです。1回目と2回目は、四季を退団してすぐのソロコンサートで(2回行ったので)、3回目は、坂元さんが「ジャンプ」というお芝居に、ゲスト出演された時に歌ってくれました。
ただ初めてソロコンで聴いた時は、この曲よりも「Why god why?」の方が印象に残って、あまり覚えてないんですよね・・。だから「ジャンプ」で歌った時の方が良く覚えてますね。でも当時、私は「RENT」というタイトルくらいしか知らなかったので「One song glory」と言われても、「RENTの曲か~」くらいにしか思わなかったんです。ソロコンで歌っていたのにも拘わらず!一体何を聴いていたんでしょうか!?(怒)
でも実際聴いてみたら、良くわからなかったけど、何か訴え掛けるように感じたんです。もちろん英語で歌っているので、歌詞の意味も、どんなことを歌っている歌なのかも、わからなかったんですが、心に響いてきて、思わず涙が込み上げてきたのを覚えています。
それ以来ずっと、もう一度、坂元さんの歌う「One song glory」が聴きたいと思っていました。それに歌の意味を理解して聴くのは、また印象が違うんじゃないかなと思います。
他にもたくさん歌うみたいで、久しぶりに、1000人が入るような大ホールで、坂元さんの声が響き渡ると思うとほんと、ドキドキしてしまいます!

tag : 坂元健児

 「RENT」11月18日ソワレ

2006-11-20

一昨日の夜、ミュージカル「RENT」の来日公演に行って来ました。映画のDVDを見て、気に入り、やっぱり一度は生で舞台を観たいし、次はこの先、いつ観られるかわからないですし。
正直、始まってしばらくは、話に入り込めなかったんです。というのも、来日公演は、舞台左右にある電光掲示板に、字幕が表示されるんですが、今回は2階席だったので、遠いし、視力も良くない為、目を凝らさないと見えなくて字幕ばっかりに集中してしまい、舞台を観に来ているのか、字幕を観に来ているのかわからなくなってしまって(汗)。途中からは、映画でストーリーはわかっていることだし、字幕は気にせずに観ることにしました。別にそんなに、重要なセリフも無いですし、ミュージカルなので歌も「だいたいこんなことを言ってるな」ということが、わかっていれば、ず~っと字幕を観ていなくても楽しめました。それにこの舞台、かなり端折って訳されてるんです。たぶん歌にしてもセリフにしても、全体の半分くらいしか訳されて無いのかなと思いました。映画のように訳してたら、とても読みきれないし、舞台どころでは無くなってしまいますからね。だから細かい部分は、脳内で補完しながら観ていました(笑)
舞台版は、一幕で映画での見せ場をやってしまうんです。「二幕はどうするの?」と思ったら、これがまた泣かせるんですよ。貧しい生活をしながら、必死に夢を追っていた彼らが、迷い、苦しみバラバラになっていくんです。一生懸命に生きているからこそ、周りを傷つけてしまい、葛藤する。だからこそ、ラストが感動的で「過去も未来もない、今を生きる」というメッセージが心に響いてきます。このミュージカルは、今悩んでいる人たちに観てもらいたいですね。本当に観に行って良かったです。映画版はオリジナルキャストが出演しているので、それと比べてしまうと、今回のキャストは技術的に劣る部分があった気がしますが、やっぱり生の舞台はよりメッセージが伝わってきます。今回、劇場に入った途端から感じていたのですが、客層がいつも行くミュージカルとは違っていてびっくりしました。とにかく男の人やカップルで来ている人が多くて、始まる瞬間やカテコの時も、口笛や歓声が飛んで、ミュージシャンのライヴのようでした。舞台で観て初めて「RENT」が伝説のように語られ、こんなふうに若い人たちを惹きつける理由がわかった気がしました。機会があったら、ぜひまた観てみたいです。
ところで2008年に東宝で、日本版「RENT」が上演決定しましたが、こちらも楽しみです。あの歌をどんなふうに日本語にするのでしょうか?個人的には、あの人にあの役をやって欲しいなとは思っていますが、いつもの東宝ミュージカルのキャストばっかりだと、それはもう「RENT」じゃない気もするんです。いっそダブルキャストにして、おなじみの人+オーディションで選ばれた無名の人が出たら、結構おもしろそうだな~と思っています。

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 AKURO感想その1(全体)

2006-11-07

※ネタバレしています

今さらですが、「AKURO」の感想を少しだけ。
今回は事前に情報番組や雑誌で、取り上げられたり、観る前から結構情報があり、その時点では初見で理解できるかなという不安もあったのですが、実際には、すごく分かり易い話でした。ストーリーだけで言ったら、何てことは無い話なんですけど、いろんな意味でこんなに衝撃を受けた作品は久しぶりでした。
実を言うと、初見の時、途中でラストが読めてしまったんです。でも、そんなこと、どうでもよくなるくらいに、高麿の命を懸けて伝えたかった想い、蝦夷たちの想いが、心にストレートに伝わって来て、涙が止まりませんでした。見る度に、その想いが強くなっていって、ラストも鬼気迫って行き、「想い」というか「念」に近いものを感じました。それに加えて、ラストは迫力のある殺陣シーン、思わず息をするのを忘れそうになる程でした。

最初は敵対し、高麿を疑いの目でしか見ていなかった蝦夷たちが、ラストでは「高麿を都へ」と一丸となり、大和と戦い倒れていく。それに応えようと、必死に最期の最期まで、生き延びようとする高麿。最期は、田村麻呂に討たれて斬首されてしまうけど、高麿の魂は、アケシとの間に産まれた子へ受け継がれて行く。高麿の「信じなければ、何も変わらない」、アテルイの「自分の目で、自分の耳で感じた世界を信じろ!」という言葉が胸に突き刺さりました。TSって、作品や作品の時代が違っても、伝えようとしている「どう生きるのか」というテーマは変わらないんですよね。高麿が命を懸けて伝えようとした姿を見て「一歩踏み出す勇気」を貰いました。何気なく毎日を過ごしている私には、とても大切なことを気づかされた気がします。

今回は、若手アンサンブルを、20人起用したのも良かったと思います。技術的なことでは、揃ってなかったり、少し荒削りな印象も受けましたが、まとまり過ぎても、迫力に欠けてしまうので、むしろ良かったかなと。力強くて迫力があって、この舞台を引き立てていましたね。

他にも語りたいことが、たくさんあるのですが、今日は、このくらいにしておきます。その1ということは、まだ続くのでしょうか?少なくとも11月いっぱいは「AKURO」ネタで引っぱることでしょう・・・。

tag : 坂元健児 AKURO

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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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