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 桐朋学園芸術短期大学専攻科 試演会「妖精たちの砦」感想

2007-11-29

「妖精たちの砦-焼跡のピーターパン-」

2007/11/23~25 短期大学小劇場

出演:Aプロ

23日の昼公演を観て来ました。

素晴らしかったです。最近観た小劇団系のお芝居はハズレばかりだったから、久しぶりに中身の濃い舞台を観られました。

坂元健児さんが主演した初演を観ているので、あの複雑な話を理解した上で今回の舞台を観られたのが良かったです。技術的なことは、プロに及ばないのは当然としても、気にならないくらいの熱演でした。歌は期待していなかったのですが、極端に下手な人もいないし、全体のレベルは高かったですね。演技では、先生、スズ、リリーさん、奥様が特に印象に残りました。

この日は、母と観に行ったんですけど、とても気に入ったようです。普段から、一緒によく舞台に行きますが、あまり多くを語らないというか、何日も一つの舞台について語り合うことってめずらしいです。

母も言っていたけど、母の年代(60代)から上の年代の人たちの方が、その時代を知っている分、共感できる部分が多いのかも知れないし、リアルに感じられるのでしょうね。やっぱり私にはまだ難しいです。でもこの作品は、ずっと見ていきたいし、きっとその都度、自分の年齢や状況によって、いろんな感じ方ができると思います。そういうお芝居って必要ですよね・・。

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 桐朋学園芸術短期大学専攻科 試演会「妖精たちの砦」

2007-11-21

舞台の情報です。

桐朋学園芸術短期大学 専攻科 試演会

「妖精たちの砦-焼跡のピーターパン-」

日時:2007年11月23日(金)、24日(土)、25日(日)   13:30~/18:00~ 

場所:桐朋学園芸術短期大学小劇場

京王線「仙川」駅より徒歩5分/小田急線「成城学園前」駅よりバス15分
JR線「吉祥寺」駅よりバス25分/JR線「三鷹」駅よりバス30分
〒182-8510 東京都調布市若葉町1-41-1

詳細はこちら

最近、「妖精たちの砦」が気になり、何となく検索していたら、見つけました。

「妖精たちの砦」と言うと、坂元健児さん主演でちょうど今から2年前の、2005年11月に俳優座劇場で上演されたのを思い出しますね。坂元さんの専門学校時代の恩師、福田善之先生の作・演出です。観る前から、それまでの出演した舞台とは明らかに違う雰囲気を感じていました。

2回観たのですが、初見では話が難しくて、よく理解できませんでした。2回目では、話の流れを理解できても、ラストのタローの行動に納得行かない部分があり、考え込んでしまいました。

ラスト、タローはあのような結末になることをわかって、もしくは望んで自ら行動したのだと思うんです。それだとしたら同時に、どうしてその選択をしたのかという疑問も湧き上がってきてしまうんです。

千秋楽の終演後、劇場の売店で、この舞台の戯曲(上演台本)が収録されている本(悲劇喜劇2005年11月号)を買いました。それから何度か読んで、理解できたところもありますが、やっぱりもう一度じっくりと舞台を観たいと、そう思うようになりました。
実際に、今回の試演会も福田先生が演出をされているようですし、演じる人たちが変わっても、この話の本質は変わらないと思います。

この舞台、お稽古の様子がブログで公開されています。学生さんたちが、一生懸命に創り上げる様子が伝わってきますね。キャストもいくつかの組み合わせに分かれているので、いろいろ観てみるのもいいかもしれませんよ。

「妖精たちの砦」ブログ

ハヤカワ・オンライン
「悲劇喜劇」が購入できます。トップページ→悲劇喜劇→2005年11月号

tag : 坂元健児

 福岡タワー レミゼとマンマと時々ピンチ~博多遠征その4~

2007-11-18

まだ旅行ネタで引っぱるか!これで最後です。

今回の旅行は、久々に観光する時間がありました。と言っても、4日間滞在するうちの、2日目と3日目、観劇以外の僅かに空いた時間に、入れたのでキツキツなスケジュールでした。^_^;

初日はレミゼを観て終了。2日目の昼間は、博多駅からバスで30分程の、ももち浜にある福岡タワーへ行きました。

よく『バカと煙りとサカケンは、高いところに登りたがる』言いますが、私も例に漏れず高いところが大好きです!(足場のしっかりしているところ限定)

Dsc04200 この福岡タワー、海浜タワーとしては日本一の高さだそうです。何より、この洗練されたデザインが素晴らしく、ぜひ一度行ってみたいと思っていました。

エレベーターで、いっきに地上123mにある展望室へ。展望室の中は意外と狭い印象。けれど博多湾や、福岡市内の街並みが一望できて凄かったです。
でも出来ることなら、夜に来たかった。ここから見る夜景はキレイなんだろうな~。(>_<)それに夜は、タワー自体がイルミネーションで彩られ、とっても素敵。今の時期は、クリスマスイルミネーションを見ることができますよ。次は、絶対に夜に行ってみたいです。

Dsc04196_2

右の写真は、展望室から眺めた、博多湾とシーホークホテル福岡と、ヤフー・ドームです。右側の一番目立つ大きな建物がホテルで、そのホテルにほとんど隠れてしまっている茶色いのがドームです。

Dsc04197_2

タワーのすぐ目の前が博多湾なので、浜辺を散歩しました。海風が気持ち良かったです。

Dsc04203 そして夜は、キャナルシティ博多にある福岡シティ劇場に、マンマ・ミーアを観に行って来ました。

マンマ・ミーア大好きです。2004年11月の東京公演の楽週以来、約3年振りだったので、レミゼ同様とても楽しみにしていました。

それに、この日のドナは、早水小夜子さん。保坂知寿さん以外のドナは初めてで、少しドキドキです。

Dsc04208 キャナルシティに着くと、噴水広場で「ダンシング・クイーン」と「マンマ・ミーア」の音楽に合わせて、光と音のパフォーマンスをやっていて、偶然見ることができました。ラッキー(^_^)v

劇場のロビーでは、回数の書かれたパネルと、サマー・ナイト・シティ・タヴェルナのオブジェが展示してありました。
Dsc04222_2

Dsc04214

肝心の感想は、私はやっぱり保坂さんのドナが好きかな~。早水さんのドナも、歌は上手だし、きっぷのいいお母さんに見えるけど、3人のパパ候補たちが、「昔とちっとも変わらない」と懐かしむ気持ちがわからなかった・・。ちょっと若い頃が想像できなかったな~。けれど、ソフィにウェディングドレスを着せてあげるところは、グッときましたね。母親としてのドナは早水さんの方が好みかも。

また東京でやってくれないかな。

3日目は海の中道にある、マリンワールドという水族館へ行ってきました。

水族館に行くのは、子どもの時以来なので何年振りだろう?ここ凄いですよ。パノラマ大水槽というのがあって、まるで海の中から見ているような感じなんです。動画を撮影したので、下のリンクをクリックしてくださいね。

パノラマ大水槽1
パノラマ大水槽1

パノラマ大水槽2
パノラマ大水槽2

パノラマ大水槽3
パノラマ大水槽3

水族館の定番ショー「イルカ・アシカショー」も見ました。

Dsc04226   Dsc04224

Dsc04236   Dsc04228

ショーもいくつか動画を撮りました。携帯動画のため、見づらくてすみません。

アシカショー1
アシカショー1

アシカショー2
アシカショー2

アシカショー3
アシカショー3

Dsc04243_3 イルカちゃんが、ハイジャンプして、上から吊るしたボールにタッチする曲芸をやっていて、みんな喜んで芸をしているのに、1匹だけノンちゃんというイルカちゃんは、「ピィーピィーピィーーピィーー」鳴いて断固拒否していました(笑)。まあノンちゃん的には「いつもは出来るんだけど、今日はやりたくないの!」ということなんでしょう。一応ノンちゃんの名誉のために言っておきますが、他の曲芸は全部ちゃんとこなしていましたよ。

イルカショー1
イルカショー1

イルカショー2
イルカショー2

でも一番気に入ったのは、ウミガメ。ずっと見ていても全然飽きないんです。時間があれば、もっと見ていたかったな。

海ガメ1
海ガメ1

海ガメ2
海ガメ2

マリンワールドから徒歩5分のところにある、海の中道海浜公園にも寄りたかったけど、今回は時間がなかったのでまた今度行こうと思います。

夜はレミゼで坂元さんの千秋楽の回を観ました。この時のことは、レミゼ9/30の感想を見てください。

そして4日目、最終日です。

帰る前に、福岡でおいしいと評判の洋菓子屋さん「OPERA(オペラ)」に行くことになりました。ですが、最寄り駅から歩いても歩いても、なかなかお店が見つからなくて、15分近く歩いてやっと到着しました。

一番売れているロールケーキ「純生ロール」は、炎天下の中持って帰ることができず(取り寄せは可能)、代わりにアップルパイ、シュークリーム、くるみとお米のふろらんたんを買いました。
アップルパイはしっとりと甘さ控えめ、シュークリームはバニラたっぷりで今回買った中で一番のヒットでした。ふろらんたんも、お米とくるみの組み合わせが食べたことない食感でおいしかったです。純生ロール、帝劇で売り出した時に買っておけば良かった~。(>_<)

OPERAを出たらもう1時半過ぎ、飛行機の時間は3時頃だったかと・・。最寄り駅まで歩いて、そこから博多駅に戻っていたら、飛行機の時間に間に合わない。そこでタクシーで直接、博多駅に向かうことになりました。

幸いタクシーもすぐに捉まりました。以下は車内での運転手さんと私たちの会話です。

(旅行カートを見て)
「これから旅行に行くの?」

「いえ、帰るんです。」

「どこから来たの?」

「東京から来ました。今日これから飛行機で帰るんです。」

「えっ!?飛行機?だったら、博多に戻るより直接、空港に行った方が早いよ!博多からは、更に地下鉄に乗るし、だいぶ遠回りだよ。気づいて良かったね~。」

そうなんだ。福岡の地理が全くわからない私たち。元来たように帰ればいいと思ったら、その方が全然近道だったんです。実際5分程で福岡空港に着きました。

この運転手のおじさん、空港に着いてからも「良かったね~。気をつけて帰ってね」とロビーに入るまで見送っていてくれて、本当に気持ちのいい方でした。最後に、温かな思い出ができました。けれど別の意味でこの運転手さんに感謝することがあるとは、この時はまだ気づいていなかったんです・・・。

ロビーで姉に、出発は何時かと聞かれ、「確か、3時頃だったと思うけど・・。」と発券してみると、そこには

14:25 出発 と書かれていました。

うそ!?あと20分しかない!青ざめる二人。どうして3時頃と思い込んでいたのか・・。
ともかく急いでお弁当を買い、搭乗手続きを済ませ、10分前に滑り込みセーフ。何とか間に合ったものの、直接、空港ではなく博多駅に戻っていたら、

完璧、ア・ウ・ト!(てへっ)

必ず、出発時間は事前に確認しましょう!(By夏川純)

そして、運ちゃん本当にありがとう(泣)

そんなこんなで、アホな自分の不注意により、ピンチもありましたが、無事に帰ってくることができました。

今回の旅行いろいろあったけど、その分忘れられないものになりました。本当に楽しかったです。観劇と言うと面倒なので、家族には観光ということにして出掛けたのですが、帰って来てお土産を渡したら母がひと言、

「福岡では、どの舞台を観たの?」

あっバレてるーっ!!まあ、いいか。

tag : 劇団四季 福岡シティ劇場

 「テイクフライト」メディア情報

2007-11-14

二つのテレビ番組で、テイクフライトのことが取り上げられます。

今日、深夜1:15~1:45 関西テレビ

☆「週刊プラチケ!」

記者会見と稽古場の模様が放送される予定です。ちょっとでも、坂元さんが映ったら嬉しいですね。

バレーボール中継のため、開始時間が遅れる場合がありますので、事前に番組表等でご確認ください。

週刊プラチケ!公式サイト

関西テレビ公式サイト


11/16(金)朝8:35~9:25 NHK総合テレビ

☆「生活ほっとモーニング」

“この人にトキメキっ!天海祐希”と題して、主演の天海さんが取り上げられるようです。この番組は、放送時間のほとんどが、その日の特集に充てられるので、稽古映像などもあるかもしれませんよ。

生活ほっとモーニング公式サイト

NHK公式サイト

tag : 坂元健児 テイクフライト

 レ・ミゼラブル 9月30日ソワレ第2幕~博多遠征その3~

2007-11-12

レミゼの感想、後半です。9/30ソワレ第1幕の感想はこちら

<第2幕>

戦いが激しくなるに連れてだんだんとアンジョにも迷いの色が見えてくる。戦いが始まる前は仲間たちと熱く理想を語っていたけれど、現実はそう旨くは行かない。バリケードでは負傷者も出て、目の前でエポニーヌが死んでいった・・・。

現実が見えてきた今、自分たちがやろうとしていることは果たして正しいのだろうか。命を懸けてまでやるべきことなのか・・。
勧められた酒は飲まず、グランの肩に手を掛けて俯き、そして砦の天辺へと登って行くアンジョ。きっとそんなことを考えながら朝が来るのを待っているのだと思う。

アンジョのどこか寂しそうな背中を眺めていると、ABCカフェで仲間と未来を語っていた頃とは違った、弱さというか人間らしい面が垣間見られ、切なくて堪らないです。

ガブローシュが撃たれるシーン

ガブローシュが撃たれて、銃弾の入ったカバンを、仲間たちに向かって投げるシーンがありますよね。私が今まで観た時は、割と学生が受け取ったり、そちらの方向へ投げていることが多かったんです。けれどこの日は、カバンが一直線にアンジョのいるところに向かって行きました。アンジョも必死に手を伸ばして掴もうとしましたが、あと少しのところで届きませんでした。
ガブローシュが息絶えた後も、暫く動けずに、じっとガブローシュを見つめていました。

最期の戦い

マリウスが撃たれた後、グランの制止を振り切って、一心不乱に砦に駆け上がって行く姿が、忘れられません。

「起つのだ、仲間よ。世界に自由を!」
ここからは特に渾身の力を込めて歌っていました。無我夢中で赤旗を振り続けるアンジョの姿に、込み上げる涙を堪えながら見届けました。

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カーテンコール

いつも坂元さんは、ガブローシュ役の子と手を繋いで出てきてから、上手の方でアンサンブルの皆さんと、その他のキャストを待ちますよね。けれどこの日は、原田光くんと出てきた後、お客さんの方は全く向かずに、すぐに後ろを向いてしまいました。
席が離れていたため、良くは見えなかったのですが、暫くの間(バルジャンの今井さんが出て来た辺りまで?)俯き、ガブローシュ、リトコゼちゃん、アンサンブルさんたちから、肩を叩かれたり、何か話し掛けられたりしているように見えました。

最初は楽日だから、他のキャストと話でもしているのかと思っていたのですが、泣いてしまって慰められていたんですね。ガブローシュと出てきた時から、泣かないように必死に堪えていたのだと思います。

この後、司会の今井清隆さんから「本日、千秋楽を迎える方が二人います。アンジョルラス役の坂元健児さんと、ファンテーヌ役の渚あきさんです。」と紹介がありました。今井さんが「ひと言ずつ、挨拶を・・」と促し、一瞬、今井さんの近くにいた渚さんが、先に一歩前へ出て挨拶しようとしたのですが、坂元さんは周りが見えていなかったのか、そのことに全く気づかずにずんずんとセンターに来て挨拶をし始めました。

ここからは博多座公式動画のとおりです。

「千秋楽を迎えました。坂元健児です。今日はどうもありがとうございましたー!!」
と、深々とお辞儀をしてそのまま号泣・・・。

「こんなはずじゃないんですけど・・ちょっと待っていただいていいですか・・。」アキレス腱を伸ばし、しっかりと準備体操をして、「はい!(気合を入れる)えーと、2003年からやらせていただきました!(後半涙声)」とお辞儀。

顔を上げ「・・・ごめんなさい。こんなはずじゃないんです。本当に。(顔を手で覆い)はい。もう、だめだ(顔を左右に振る)すいません。本当に皆さんありがとうございました!」

この後、オケ、客席、キャスト、スタッフに何度も何度も「皆さん、ありがとうございました」とお礼の言葉を叫びながら頭を下げ、最後は「やりましたー」と両手でガッツポーズ!そして「すいません!」と何事もなかったかのように戻っていきました。けれど、この間も顔をくしゃくしゃにして泣いてました。

坂元さんの後に、渚さんの挨拶があり、お花投げはいつも通りこなしていました。そしてセンターに呼ばれ、渚さんと手を繋ぎながら何度もお辞儀をしていました。

ここまでが動画部分です。

この後、何回かカテコが続き(確か、3~4回はあったかと)、今井さんや今さん、グランの伊藤俊彦さんにセンターに連れて行かれたりしていました。今井さんたちは、坂元さんが舞台袖にはける度に(舞台上に出てきた時)端の方へ行ってしまうので、何度もセンターへ呼んでくれました。
カテコ終了直前、センターに連れて来られて、どうしていいのかわからなくなってしまったのか、いきなり渚さんをお姫様だっこして、そのまま3~4回回り、最後はバランスを崩してコケそうになって、客席の笑いを誘っていました。最後にオチが付くのが坂元さんらしいですね。

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以上が衝撃的なカテコの様子です。

ガブローシュと出てきた後、ずっと後ろを向いたままだったので、そこでまず「おかしいな」と感じました。いつもなら(レミゼに限らず)カテコで客席に背を向けるなんてことは、絶対しないはずなのに・・。

そうしたら挨拶で泣き出したので、さっきのは我慢できずに泣いていたんだと気づきました。準備体操をし出した時も、坂元さんファン以外のお客さんは、その様子を見て笑っていましたけど、あれは坂元さん流の照れ隠しの何物でもないですね。
ここで「もしかして最後?」と思い、「2003年からやらせていただきましたー。」と更に号泣する様子を見て、「アンジョを演じるのは、これが最後なんだ・・」と確信しました。

この後は、あまり記憶がありません。ただ、溢れる涙をぐっと堪えながら、坂元さんの姿を追っていたように思います。けれど、坂元さんが号泣しているのを見てしまうと、やっぱりつられてしまいました。
それでもカテコの最中は、アンジョの姿を目に焼き付けておこうとしているので、まだ我慢出来ているんですけど、終わった途端もうだめでした。
周りのお客さんが帰った後も、ずっと涙が止まらず、最後まで客席を立つことができませんでした。

姉に慰められ、何とか劇場を出ました。ラーメンを食べに中州方面に行ったんですけど、「どこにしようか?」と食事モードの姉に対して、もの凄~くテンションの低い私。でも博多ラーメンはとってもおいしかったです。

食事をした後、少し遠回りをして、博多座へ向かいました。最後にもう一度だけ見ておきたかったんです。
博多座の向かい側から、暫く眺め、「坂元さんがアンジョをやることは、もうないかも知れないけど、いつかまたここにレミゼを観に来ようね」と姉に話したのを憶えています。

 

博多最後の夜は、ホテルの部屋で飲みました。泣きながら(笑)半分ヤケ酒です。普段、お酒を飲んで泣くことなんてないのですが、どうしてもレミゼの話になってしまって・・。

最初は寂しいと、そればかりだったのが、話していくうちに「集大成といってもいいくらい素晴らしいアンジョを観られたのは幸せだよね」と思えて、気分も落ち着いていきました。結局、この日は夜中まで付き合って貰いました。

後になって姉に、この日のことを聞いてみました。

カテコでサカケンが号泣したから、アンジョ最後なんだ・・と思って、ということは・・・・・?、さぞかし隣はヤバイことになってるよなー('A`) と恐る恐る見てみたら、サカケン以上に号泣してたからどうしようかと思っていたそうです。
しかもその晩は、泣きながら酒を煽る始末。せっかく博多まで来たのにこんなにショックを受けて、明日帰れるのかと本気で心配したみたいです。

お姉ちゃん、本当に博多では、いろいろ心配かけました。こんな世話のかかる妹に付き合ってくれてありがとう。

楽日から一週間は落ち込んだけど、この1ヶ月半いろいろなことを考えてようやく自分の中でけじめをつけることができました。
アンジョをやることが最後でも、そうじゃなくても、坂元さんの熱い気持ちとあの涙は、完全燃焼した証だと思っています。坂元さんが満足なら、私は何も思い残すことはありません。

でも、もし次のレミゼに坂元さんアンジョがいたら、また通っちゃいますけどね(笑)

tag : 坂元健児 レ・ミゼラブル 博多座

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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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