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 レ・ミゼラブル 9月30日ソワレ第1幕~博多遠征その2~

2007-11-04

博多座レミゼ感想第2弾です。

開演まで時間があったので、ロビーに展示されているパネルなどを見て過ごしました。

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帝劇でも展示されていた色紙と、舞台写真のパネルです(写真が暗くてすみません)。坂元さんの写真の他には、初演の頃の写真も展示してありました。

キャスト

ジャン・バルジャン:今井清隆 ジャベール:今拓哉

エポニーヌ:知念里奈  ファンテーヌ:渚あき

コゼット:富田麻帆    マリウス:泉見洋平

テナルディエ:三谷六九  マダムテナルディエ:田中利花

アンジョルラス:坂元健児  ガブローシュ:原田光

リトルコゼット:荒木真夕  リトルエポニーヌ:須田あす美

<第1幕>

この日も今井さん、今さん、泉見さんと、お気に入りキャストが揃っていました。今井さんの暖かなバルジャン。リトル・コゼットと「ララララーラ・・・」と歌うところで、今さっき逢ったばかりなのに、ずっと前から本当の親子だったように見えてきて、エピローグでの悲しさが増します。
今さんのジャベールは、今井さんとは正反対ですね。この人のジャベールは、愛情などには無縁というか、全て陰の感情だけで生きている印象を受けます。

この他のキャストでは、富田コゼットが初見でした。地声から裏声に変わるところが、少しスムースでなくて違和感がありましたが、キャラクターはとても似合っていました。技術面はこれからの頑張りに期待したいです。

渚ファンテも歌がもう少しかな。キャラクターは、儚くて合っているし、演技もいいんだけどね・・。

恒例の坂元さんのアンサンブルチェック。

囚人さんは、今日もサボってます。しょっちゅうサボるので、警官に目をつけられている模様。警官でなくても「おいっ働けよ!」って言いたくなる程のサボリっぷり。

給仕さんは軽やかステップ♪この他は28日マチネとあまり変わらず。

物語は10年後のパリへ。
もうすぐアンジョが登場すると思うと、テンションが上がります。ここからはアンジョについてのみ語ります。

「それは将軍ラマルク、彼こそ味方だ。」

え?何だか一昨日観た時よりも声が出てる?気のせい?

ABCカフェ~ワン・デイ・モア

「レッド夜明けの色、ブラック夜の終わり」
自信に満ち溢れ、恋に浮かれているマリウスの言葉は一切耳に入らない。

「さあ、クールフェラック手には武器を!」この辺りからかなりキレてらっしゃいました。「グランテール!!酒を置け!」なんて革命に参加しない奴は、人間じゃないとでも言いそうな雰囲気。怖え~( ;゚Д゚)

「ラマルクの死」からは凄いの一言。「さあ、起ちあがろう」自分たちに不利な状況でも、それをものともしない。

「今こそ、喜びの声で迎えよう。さあ、みんな街へ出て行こう。」だんだんとアンジョしか視界に入らなくなり、鼓動が速くなって行く。

「市民は起つ!!

声を聴いて、群れとなりてー!!!」

観ていて、本当に息が止まるかと思った。頭の中が真っ白になって、アンジョの姿が一瞬スローモーションなった気がしました。
坂元さんアンジョ、もうこれ以上ないくらいの力をこめて、「群れとなりて」の最後は息が続かなくなるくらい、限界の限界まで延ばしてた。赤旗を掲げた瞬間は、完璧アンジョだけの世界で、周りの学生たちを見ている余裕はなかったのだと思う。坂元さんアンジョ、このままどうかなっちゃうのではないかと心配になる程、鬼気迫った演技でした。

学生たちを奮い立たせ、革命に燃えるアンジョ。赤旗を勢い良く掲げる姿に、革命への迷いは一切見られない。アンジョの一挙一動から、揺るぎ無い自信と祖国への想いを感じました。

第一声で感じた、“熱さ”は気のせいではない。今日の舞台はきっと今まで観た中で一番良いものなる。ワン・デイ・モアを観ながら確信しました。
何度も観ているアンジョなのに全然違う。まだ、一幕が終わったところなのに、最後まで観終わった後のような心地好い疲労感と驚きで、休憩になっても暫く席を立てませんでした。

休憩中、姉と「今日の坂元さん、楽日というのもあるけど、それにしてもこの気合の入り方は一体どうしたんだろう」という話をしました。そのくらい熱い舞台でした。

長くなるので、その後半へ続きます。

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tag : 坂元健児 レ・ミゼラブル 博多座

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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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