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 「ライオンキング」12月20日 マチネ

2007-12-23

ライオンキング@9周年  四季劇場「春」

キャスト

ラフィキ:光川愛   ムファサ:内海雅智
ザズ:井上隆司   スカー:川地 啓友
ヤングシンバ:大鹿礼生  ヤングナラ:小林美奈
シェンジ:孫田智恵   バンザイ:大田浩人
エド:イ ギドン   ティモン:羽根渕章洋
プンバァ:イ ムヒョン   シンバ:田中彰孝
ナラ:熊本亜記   サラビ:松田静 他

   

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記念品のキーホルダーと9周年記念グッズのストラップ

9周年記念公演に行ってきました。

凄い久しぶりに観る、あっきーシンバでとても楽しみにしていました。記念日ということもあって、キャスト、客席、両方のノリもいいし、本当に観に行って良かったです。

一幕の始めから客席とキャストの相乗効果で、いい舞台になりそうな予感がありました。

特に印象的なのが、一幕の「お前のなかに生きている」。いつかは必ず訪れる父との別れ。父の言葉をただじっと黙って聞くシンバ。いずれは、父との別れを乗り越え、王にならなければならない時が来ることを、幼いなりに理解したのだと思う。

二幕、ムファサの幻を見て「父さん!」と叫ぶところ、泣きそうな声ですがり付くように叫ぶシンバ。
「待って、行かないで、独りにしないで!」
あっきーシンバって王になると決意するまでは、子どものままのような気がする。好くも悪くも凄く無邪気。身体は青年でも、中身はプライドランドを追い出された頃とほとんど変わっていないと思う。
今まで観たシンバの中で一番、子ども時代から成長して青年になったことを実感できる。
だからこそ、余計にこのセリフが寂しく聞こえる。「楽園」と言っていた場所でも、追い出された時から、ずっと独りぼっちで、故郷やムファサのことを思っていたのかと思うと、かわいそうでたまらなくなる。

あっきーの「終わりなき夜」寂しすぎるよ。他のシンバだと、悲しい気持ちから一筋の希望を見出していくところに感動してしまうんだけど、あっきーの場合は、これ以上ない程の寂しさが伝わってきて、胸が締め付けられる。

「王となる」で「故郷に戻るんだ」と決意した時、霧がいっきに晴れていって表情が明るくなっていく。全身に力がみなぎって行くのがわかる。最後は最高にかっこいい。
フィナーレの「サークル・オブ・ライフ」は何度観ても感動。本当に素晴らしくて、何年経っても思い出す度に感動に浸れるようなそんな舞台だった。

そうそう、一つ微笑ましいハプニングがありました。ナラがシンバをプライドランドに連れ戻そうとするシーンでのこと。

ナラ「スカーはハイエナたちにプライドランドを、乗っ取らせたのよ!」

シンバ「・・・・・(しばらく沈黙)  そうなの?

なんか、凄くかわいい言い方だな~って、おいっ!!ちょっと待って?

ここのセリフは「そうなの?」ではなくて、「なんだって!?」ではありませんでしたか??彰孝さん!

あまりにも普通に、そして軽~く「そうなの?」と言うもんだから、一瞬聞き流してしまいそうになったけど、こんなセリフないよねと、思わず笑ってしまった。セリフ忘れちゃって、苦し紛れに出てきた言葉なんだろうけど、あっきー完璧に素に戻ってたよ(笑)
しかも「そうなの!?」と驚いて言ってたら、気づかなかったかも知れないけど、何とも間が抜けた感じで言うから、それがもうおかしくてたまらないの。未だに思い出して笑っちゃう。
客席の人たちも、かなり気づいていて、あちこちからクスクスと笑い声が聞こえていました。あっきー、かなり焦ったんだろうね。9周年だし、緊張していたのかな。でも意味は通じるし、かわいいから許す!

それにしても、かわいかった。シンバには、かっこよさを求める。でもあっきーは別。もちろん、「王となる」や雄叫びを上げるところは、力強くて本当にかっこよくて好きだけど、あっきーはやっぱりあの弾けるような笑顔がいい。

カテコも楽しかった。ヤングシンバのしっぽを掴んで出てきた時は、あまりのかわいさにクラクラしたよ。

特別カテコでは、「サークル・オブ・ライフ」が歌われ、メインキャストが客席に!残念ながら2階席にいた為、どんなことになっているのかわからなかったけど、あっきーが行った方から軽く悲鳴に近い声が聞こえて、羨ましかった。

この日は珍しく、スカーの代わりに、あっきーシンバが挨拶してました。凄く緊張しているのが伝わってきて、こっちまでドキドキです。最後の最後で噛んでしまったのが惜しい。でも頑張ってました。

この後何度もカテコが行われ、何回目かの時、ヤングシンバと二人で出てきて、「こっちこっち」と他のキャストを呼ぶ仕草がまたチャーミングで、萌え死ぬかと思った。もう私にどうしろと?(どうもしなくてよい)

こんなかわいい生き物、未だかつて見たことない。

最後はあっきーが丁寧にお辞儀をして終了。カテコの間中、ずっと満面の笑顔でした。

ここ最近、ストレスが溜まって落ち込むことも多かったけど、全部吹き飛んでしまうくらい、楽しくて幸せな気持ちになりました。

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tag : 田中彰孝 ライオンキング 劇団四季

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こんばんわ。
kanokoさん、20日のLK行ってたんですか?私も行ってました!しかも、2階席って…私も同じ!
会えるチャンスだったのに、ニアミスですね。
事前にメールでもすれば良かったですね。
ちなみにどの辺に座ってたんですか?よかったらメールください。
私も1年ぶりのLKでしたが、田中くんの「そうなの?」は普通に聞き流してました。セリフ忘れちゃってたなんてぜんぜん気付かなかった。
カテコの田中くんは毎回ヤング君のシッポつかんで登場してますよね!私もほほえましくて大好き☆
とにかく楽しい観劇でしたね(^-^)

emiさん、こんばんは。
そうなんです。またもニアミス?ですね・・。事前にメールすれば良かったです。
彰孝さんはいつも、ヤングくんのシッポつかんでるんですか?知らなかった~。すっごくカワイイです。LKは何回観ても楽しくていいですね!
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「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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