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 原作の世界へようこそ

2008-04-18

いよいよあと少しで「空中ブランコ」の初日ですね。

今回の作品は直木賞を受賞した小説の舞台化ですが、皆さんは、舞台の原作本を、観る前に読みますか?それとも終わってから読みますか?私はその時によっていろいろです。

そこで今回は坂元さんが今まで出演した舞台の原作本や関連の本、DVDなどをまとめてみました。

【劇団四季入団前】

◇ピーターパン

ピーターパン (角川文庫)ピーターパン (角川文庫)
(2004/03/25)
J・M・バリ秋田 博

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この他にもいろいろな出版社から出ています。

ネバーランド [DVD]ネバーランド [DVD]
(2006/06/23)
ジョニー・デップケイト・ウィンスレット

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作者のJ・M・バリが「ピーターパン」を書き上げるまでの実話を基にした物語です。バリ役のジョニー・デップの代表作ですが、ピーター役のフレディ・ハイモアもいい演技してます。ストーリーに派手さはないものの、美しい映像に最後まで見入ってしまいます。素直に感動できる映画です。

◇魔女の宅急便

魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)魔女の宅急便 (福音館創作童話シリーズ)
(1985/01)
角野 栄子

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【劇団四季】

◇美女と野獣

Book 美女と野獣

著者:ローズマリー・ハリス
販売元:ほるぷ出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私の大好きなイラストレーター、エロール・ル・カインが挿絵を描いています。それまでディズニー版の「美女と野獣」の絵本しか見たことがなかった私は、ル・カインが描く緻密で美しい絵に衝撃を受け、それ以来大好きになりました。ぜひル・カインの絵を見てみてください。→絵本ナビ

◇CATS

キャッツ―ポッサムおじさんの猫とつき合う法 (ちくま文庫) Book キャッツ―ポッサムおじさんの猫とつき合う法 (ちくま文庫)

著者:ニコラス ベントリー,T.S. エリオット
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

原作は詩集です。初めて読んだ時は、この詩集を基に、よくあれだけ素晴らしいミュージカルに仕立て上げたなと、世の中には魔法使いのような人がいるんだなと思いました。

キャッツ―ボス猫・グロウルタイガー絶体絶命キャッツ―ボス猫・グロウルタイガー絶体絶命
(1988/06)
T.S. エリオット

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こちらもエロール・ル・カインが挿絵を描いています。

◇ユタと不思議な仲間たち

ユタとふしぎな仲間たち (新潮文庫)

◇ライオンキング

ライオンキング―ブロードウェイへの道ライオンキング―ブロードウェイへの道
(1998/12)
ジュリー テイモア

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【2003年以降】

◇レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル〈上〉 (岩波少年文庫)レ・ミゼラブル〈上〉 (岩波少年文庫)
(2001/01)
ヴィクトル ユーゴー

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ああ無情―レ=ミゼラブル (講談社青い鳥文庫 (134‐1))ああ無情―レ=ミゼラブル (講談社青い鳥文庫 (134‐1))
(1989/04)
ビクトル=ユーゴー

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レミゼ好きなら一度は挑戦してみたい長編大河小説です。私はぬる~いファンだし、レミゼファンというより、坂元アンジョのファンなので読みません(開き直り)。

そんな人にオススメしたいのが、「レ・ミゼラブル百六景(文春文庫/鹿島茂)」です。この本は長~いレミゼの小説のストーリーを抜粋して、それに当時の時代背景や風俗などの解説と発表当時の版画を加えたものです。要は長い司教の話や、サイドストーリーを飛ばして読みやすくした本です。ミュージカルから入った私には、ちょうどいいくらいでした。解説もとても分かり易く、短期間で読み終えました。

レ・ミゼラブル―完全版 (fukkan.com)レ・ミゼラブル―完全版 (fukkan.com)
(2004/04/27)
みなもと 太郎

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ギャグマンガ版です。読んだことないけど、何か凄そう・・。でも見てみたい。

映画「レ・ミゼラブル」(リーアム・ニーソン、ユマ・サーマン出演) 

映像のクオリティの高さに、期待して見たのに、この映画にはアンジョもエポも出て来ないんです。そんなのないよ。見終わってがっかり。

レミゼは、ミュージカル、映画、マンガ、テレビアニメと、いろいろなメディアで幅広く展開されていますが、今でも強烈に忘れられないのがアニメ版です。

と言っても昨年放送された非常にぬるい世界名作劇場の「少女コゼット」ではなくて、3、4年前にアニメ専門チャンネルで放送されたフランス製作のものです。
これについては、また別の機会にでも、詳しく書こうと思っているのですが、本場のフランス人が作ったとは思えない程、コゼット(幼少期)の性格が凶悪!!
テナルディエ夫妻に苛められるのは、舞台と変わらないけど、テナルディエの方がかわいそうに見えてしまう程、仕返ししたりと、「こいつ一人でも生きていけるんじゃ?」と思いました。
凶悪なコゼットが次に何を仕出かすかもう楽しみで楽しみで(笑)、毎日夢中で見ていました。

このアニメがもう1回見たい!何でビデオ録ってなかったのかと後悔しています。今度放送されたら絶対全話DVDに保存するんだけどな~。ビデオがあった気がするけど、確か廃盤だったような?

それにしてもレミゼの世界は奥が深い。。

◇LOVE LETTERS

LOVE LETTERS/A.R.ガーニー

たぶんこの本をそのまま舞台上で朗読しているのだと思います。坂元さんと堀内敬子さんのカップルの朗読に感動して購入しましたが、本当に買って良かったですね。いろんなカップルで観る舞台もいいですけど、これは、読む度に共感したり、感動したりするところが違いました。その時の自分の状況や気持ちで全然違う物語に見えてくる不思議なお話です。

◇砂の戦士たち

砂の戦士たち砂の戦士たち
(2008/12)
ジョルジェ アマード

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舞台を観てから読みました。坂元さん演じるボアさん、原作ではいろんな意味ではっちゃけてます。決して舞台のキャストを妄想想像してはいけません!私はボアさんみたいなキャラが嫌いではないので、非常に楽しく読ませていただきました。

この本、厚さの割にはスムースに読めましたが、生々しい場面も結構あるし、好き嫌いは別れそう。けれど今までずっと読まれて来ただけはあって、内容はしっかりしています。ブラジルのサルバドールの風景が浮かんでくるような描写も気に入っています。
残念ながら今のところ、文庫化はされていません(これは3千円くらいしました。高い)。

◇AKURO-悪路‐

火怨〈上〉―北の燿星アテルイ (講談社文庫) Book 火怨〈上〉―北の燿星アテルイ (講談社文庫)

著者:高橋 克彦
販売元:講談社
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火怨〈下〉―北の燿星アテルイ (講談社文庫) Book 火怨〈下〉―北の燿星アテルイ (講談社文庫)

著者:高橋 克彦
販売元:講談社
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これは「AKURO」の原案になります。「AKURO」を観て魂を奪われ買ってはみたものの、未だに読んでないんです。
読み始めてもいなくて、12月の再演までには読もうと思っているんですけど、どうも歴史小説って人物の名前が難しいし、読み辛そうなので・・放置しています。読まれた方こっそりストーリー教えてください・・。

◇空中ブランコ

空中ブランコ (文春文庫)空中ブランコ (文春文庫)
(2008/01/10)
奥田 英朗

商品詳細を見る
イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)
(2006/03/10)
奥田 英朗

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町長選挙 (文春文庫)町長選挙 (文春文庫)
(2009/03/10)
奥田 英朗

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「空中ブランコ」は伊良部シリーズの第2弾になります。この本には表題作を含めて、5つの短編が収録されています。
精神科医の伊良部一郎の元に、毎回様々な問題を抱えた患者がやってくるという話です。
「イン・ザ・プール」と「町長選挙」も凄く笑いました。それぞれ一話完結になっているので、どの話から読んでも楽しめます。

神経科医Dr.イラブ (1) (ヤングチャンピオンコミックス) Book 神経科医Dr.イラブ (1) (ヤングチャンピオンコミックス)

著者:奥田 英朗,矢口 順一
販売元:秋田書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

マンガ版です。全3巻出ています(「空中ブランコ編」は2巻に収録)。
舞台化が決まった時に、つい勢いで買ってしまいました。なかなか個性的な絵を描かれるマンガ家さんです。ただ元々はホラーやスプラッタ系を得意とする方らしく、突然グロいシーンが登場したりするので、そういうのが苦手な人にはオススメできません。
あと話によっては、原作と違って、マンガオリジナルの展開のものもあります。これは話数が限られているのと、週刊連載のため毎回盛り上げる必要があるからでしょう。
この方の描く伊良部は、愛嬌たっぷりでかわいくて、どこか憎めなくて好きです。

以上いろいろ集めてみました。やっぱり今一番気になるのは「空中ブランコ」ですね。オリジナルのシーンもあるみたいだし、原作を生かしつつそれをどう見せてくるのか注目しています。

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tag : 坂元健児 空中ブランコ

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うわあ、凶悪な少女コゼット見てみたいです。
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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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