スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 「空中ブランコ」5月5日ソワレ 千秋楽

2008-05-20

千秋楽に行ってきました。ついに東京公演楽日です。あっという間だったな。

楽日ということもあり、客席は盛り上がっていました。客席の反応がいいと、相乗効果で役者さんたちものってくるし、やっぱりコメディ作品は客席のノリの良さも大事ですね。

4日、5日と二日連続で観て、30日の公演と比べると、若干坂元さんの声が(枯れてはいないけど)お疲れ気味だったのが気になりました。たぶんファン以外の人や、初めて観た人は気にならない程度だとは思いますが。

不思議なのが30日は、25日の休演日明けの公演から数えて10公演目で、本来なら一番喉が疲れてくるころなのに、非常に良く声が出ていたんですよね。でもこの日は、二日前に休演日があったばかり。

前もレミゼで、22日間連続で出演していた時、終わりが近づくにつれて、どんどん調子が上がって行った気がしたんです。どちらかというと休み明けよりも、連続して出ている時の方が調子がいい印象があります。

今回の舞台は、叫んだりすることも多く(特に一幕は叫びっ放し)、かなり喉に負担のかかる役だったのでしょうね。

今まで、どんなにバズーカで歌っても枯れることがなかった程の強靭な喉を持った坂元さんです。相当喉を酷使していた様子がうかがえました。

でも歌の部分は、疲れなど全く感じさせないくらい気持ちよく歌い上げていました。

本当に今回の舞台は、肉体的にはもちろん、精神的にもキツかったと思います。一幕では最初から怒って、叫んで、二幕も伊良部先生につっこむのは主に公平の役目で、お芝居の大半は感情が高ぶった状態です。演技とはいえ、疲れますよね。

舞台の方は最初こそ声の調子が気になったものの、演技に熱が入ってくるとそんなことも気にならなくなってきました。

この日は、公平の優しさがこれまで以上に感じられて、ラストシーンはより感動的に感じられました。ラストの二人のやり取りが凄く好きです。

舞台全体についてはこの後も語る予定なので、このくらいにしておきます。

いきなりですが、☆小ネタシリーズ☆(シリーズ化するかは不明)

この回の伊良部先生のジャージのアドリブは、「スワロフスキーを散りばめたやつ」でした。だんだん豪華になってない?(笑)

公平とエリが暮らす部屋(トレーラーハウス)に貼ってあるカレンダーの絵柄は、影絵で有名な藤城清治さんの絵のものですよね。この方の絵が大好きなんです。

それとこのカレンダーの隣には、洋輔(公平の息子)が描いたと思われる、公平の絵が貼ってあるんです。

青い衣装で、おそらくフライヤーの格好をした公平を描いたものだと思うのですが、「パパ」と描いてあるのを見ると、洋輔にとっては、誰よりも一番輝いている存在なんだなとしみじみ感じました。

公平にとって、ブランコが飛べなくなるということは、仕事が出来なくなることに加えて、息子の夢を裏切ることにもなり、信頼を失う恐さもあるのでしょうね。あんな夢を見てしまうのもわかります。

大部屋での飲み会のシーン、坂元さんの役はストーリー上、缶ビールを飲み干さなくてはいけないんですけど、あれって毎回本当に飲んでいるんですか?中身入ってないにしては、蓋をあける音がリアルですよね。

いくら坂元さんがビール好きでアルコールに強いとしても、ブランコシーンや高所での演技もあるし、本番中にアルコールなんて飲まないと思うんです。やっぱり中身はお茶か何かに入れ替えてあるのかな?

因みにビールの銘柄は毎回変わって、アサヒのスタイルフリー糖質0、淡麗、ZERO生などいろいろでした(どこ見てんだか)。フライヤーだし、メタボが気になるお年頃(笑)。っていうかつまみが○ールのみって侘びし過ぎない?

以上、小ネタシリーズでした。

そんなわけで、たくさん収穫のあった楽日でした(そこかい)。お客さんもいっぱい入っていて、楽しく、そして爽やかな感動の余韻が残るとてもいい舞台でした。

カテコもこれまでは、拍手が鳴り止まないうちに終了のアナウンスが流れ、半ば強制的に帰らされて不満でしたが、この回は通常の他に3回くらいカテコがあって、惜しみなく拍手をしてきました。

通常カテコでは、G-Rocketsさんのバク転の後、サトエリさんがナース姿で(!)バク転をしていました。バク転というよりは、ちょっとでんぐり返しみたいだったけど。

この後は、宮迫さんの挨拶があったのですが、感動で言葉にならないようで泣きながら挨拶されていました。坂元さんは、やり切ったような満足気な笑顔が素敵でした。

最後は出演者の皆さん全員で、手を繋いでお辞儀、お客さんはスタンディングオベーションでした。

スポンサーサイト

tag : 坂元健児 空中ブランコ

Trackback

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは。
★空中ブランコ
小ネタシリーズもおもしろかったです。
福岡の2回目の公演では、ジャージのアドリブ「シースルーのやつ」でした。
公平の部屋も、さすがよくみていますね。
★ミュージカルカフェ
このブログの右側で知りました。
坂元さんのミュージカル風メッセージあり、アクロバット風ネタありで、楽しいですね。ちょっと気恥ずかしくもなりますが、しばらく楽しめそうです。

tomoさん、こんばんは。
福岡は「シースルー」でしたか(笑)。シースルーってどんなジャージだよとツッコミたくなりますが。
「ミュージカルカフェ」の坂元健児さんの役者コーナーは4月に出来たばかりなんです。
「空中ブランコ」に行った時、「ミュージカルカフェ」のチラシがあり坂元さんのインタビューが載っていたのですが、それによるとあの歌は全部、坂元さん自身による作詞作曲とのことです。とてもミュージカル俳優が作ったとは思えない作曲がまたツボです(笑)。
全部大笑いですが、中でも「トゥルルルル~」「おはようアラーム2」「好きな言葉とその理由」「座右の銘は!」「アクロバットメール着信」、待ち受けでは「Happy Birthday2」と「体育座り」が好きです。
これからもどんな坂元さんが飛び出すのか、わくわくですね。実際に着信音などには恥ずかしくて使えませんが。
最新記事
カテゴリ
twitter
最新コメント
月別アーカイブ
ユーザータグ

坂元健児 劇団四季 空中ブランコ ライオンキング 田中彰孝 レ・ミゼラブル AKURO 友石竜也 ミス・サイゴン 愛と青春の宝塚 宮崎誠 博多座 奇跡のメロディ 羽衣伝説 スペリング・ビー TSミュージカル ディズニー イラスト 新聞 テイクフライト 今宵あなたと 回転木馬 映画 Garantido キャンディード 三銃士 宝塚 プルミエール 福岡シティ劇場 大西ライオン 解決します!! トリツカレ男 デスティニー 天守物語 米澤観児 帝国劇場 RENT ディナーショー DVD 神戸はばたきの坂 天空の調べ 客家 新国立劇場 松田直樹 天翔ける風に 横浜Fマリノス 松本山雅 ルドルフ 

検索フォーム
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

気軽にメールしてくださいね。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。