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 「坂元健児ファンクラブイベント」10月6日ソワレ

2008-10-19

お待たせしました。FCイベントレポ第2弾です。

前日はギリギリになって焦ったので少し早めに会場へ。と思ったらだいぶ早く着いてしまい、客席でまた居眠していてたら、またもや拍手の音で目が覚めました。 坂元さんと宮崎さんの登場です。

この日の坂元さんの服装は、上が深緑?っぽい皮ジャンで、下が白?っぽいパンツだったような気がします。前日(柄物の茶のTシャツ)とは違い、ワイルドな格好でした。洋服には詳しくないので(特に男性の服は)、説明が適当ですみません。どちらかというと中の人に興味があるので。

☆トーク
※5日と6日のソワレを観に行ったので、両日のトークの内容が混ざってしまっているかもしれません。

◇羽衣伝説

パリツアーでピカソの絵が展示してある美術館に行った時のこと。ツアーに帯同していたガイドさんが声をからしてしまい、説明していても全然聞こえなくて、仕方なく自分で説明しようとしたら何を話したら良いのかわからなくなりピカソの絵を見て、思わず「俺でも描けそう・・」と言ってしまった。

◇AKURO

初演でタイトルが「AKURO」と聞いて、アクロバットのことだと勘違いして、今さんと一緒に体育館で側転や前転などのアクロバットの練習をした。実際は全く関係なかった。

先日のパンフ撮影でのこと。高麿は髪が長いのでカツラをつけることになったのだけれど、どうしても頭の脇の部分の短い髪(地毛)が見えてしまってなかなかうまく撮影できない。今回のパンフのテーマは「風」だったので、送風機で風を当てながら、何とかその部分が見えないように工夫してとても大変な思いをして撮影した。

それと今回も高麿の衣装が桃太郎みたいでかっこ悪いという話をしていました。

パンフどんな仕上がりになってるか楽しみです。衣装は前回と変わるのかわからないけど、私はあのかわいい衣装をとっても気に入っているので変わって欲しくないな。いいじゃん、桃太郎で。

◇空中ブランコ

尾藤さんが毎日うなぎ弁当を買ってきてくれて、最初のうちは喜んでいたけど、さすがに毎日同じものだと飽きる。

神戸公演で尾藤さんとタクシーに乗った際、「○○グランドホテル(?)まで」と行き先を告げたら、運転手さんに「そんなホテル知らないねえ?最近は横文字が多いから覚えられなくて。」と言われた。

その態度の悪さにキレた尾藤さんはタクシーを降り、ドアを力強くしめて、

おまえんとこの会社名も横文字じゃないか!!

かっこいい~さすが尾藤さん(笑)。観光客だとわかるとなめられるんだよね。

この舞台は実際に空中ブランコを飛ぶシーンや落ちるシーンがあるため、とても苦労したそうです。
稽古で最初の頃は命綱をつけてやっていたがある時、宮迫さんが命綱を外そうと言うので、

「体操をやってたので全然平気ですよーヽ(´▽`)/」なんて言いながら内心は何てこと言うんだとドキドキだったとか。(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

体操選手だった坂元さんにはブランコなんて、全然余裕かと思ってましたけど、結構怖いものなんですね。

他にもラストシーンの空中ブランコシーンは、キャッチャーの人と絶対にぶつからないように、フライヤー(坂元さん)のブランコと、キャッチャーのブランコは前後にずらしてあるそうです。

稽古で一度本当にキャッチャーの腕を掴んでしまったことがあり、それだとバランスを崩したりして逆に危険なので、絶対に掴めないようにずらしてあるんだそうです。またこのシーンは暗転した後マットに落ちるので、かなり怖いとか。アクロバティックでおもしろい舞台の裏には、こういう見えない苦労や努力があるんですね。

☆質問コーナー

・NHKの朝ドラ「瞳」に出演した経緯について。また今後は映像の仕事はしないのか?

以前インタビューで(演劇ライフだと思う)、西田敏行さんを尊敬していると話したところ、それを聞いた坂元さんのマネージャーが、同じ事務所所属で「瞳」に出演している篠井英介さんを通して「瞳」のスタッフに出たいという話をした(坂元さんと篠井さんのマネージャーさんは同じ人)。

すぐにスタッフの方から、どんな役でもいいかと、トントン拍子で出演の話しが決まっていき、1週間後には台本が届き本当に出ることになった。

撮影が始まる前は、西田さんに憧れていたことなど、いろいろ話ができたらと思い描いていたのに、実際に撮影に入ってみると緊張で何も話せなかった。

撮影の最終日も、これで西田さんと話せるのも最後のチャンスと話しかけたが、普通に「ありがとうございましたー」と素っ気ない挨拶をしてしまった。

今後、映像をやるかという質問には、また西田さんと共演できるチャンスがあればやるかもしれないということでした。基本的にはこれからも舞台一本でやっていくのでしょうね。

・一番最初に観たミュージカルは?また好きなミュージカル俳優さんは?

最初に観たのは、初演の「ミス・サイゴン」。一番安い席で何回か観てジョンを演じていた今井清隆さんの大ファンになった。CDショップを回ってCDやコンサートのビデオまで集めるほどのファン。

専門学校時代にサイゴンを観て感動し、そのサイゴンの曲を学校の卒業試験で歌って一番になったという話が以前雑誌か何かに書いてあったんだけど、やっぱりサイゴンって坂元さんにとって思い入れのある作品なのかな。

・今後ズガチラをやる予定は?

予定はあるが、稽古と本番が続いていて、いつ上演できるかわからない。

・宮崎のおすすめスポットは?

今は県庁がおすすめ。知事のおかげで、メインストリートが活気を取り戻してきた。

ちなみに宮崎の実家には3年くらい帰っていないし、ご両親は舞台を全然観に来てくれないそうです。

・好きな女性のタイプは?

「あなたです」との答えに、会場からは悲鳴が(笑)こういう質問って難しいよね。

・好きな色は?

「黒」 普通過ぎw 質問した方に「それを訊いて何か変わるのでしょうか(笑)」と逆に訊いていたのがおかしかったです。確かに(゚m゚*)

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以下、曲目です。

1.Why God Why? (ミュージカル「ミス・サイゴン」より)

2.タカの願い (CG融合舞台「羽衣伝説」より)

3.The Age Of The Cathedrals (ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」より)

4.AKURO‐悪路‐メドレー  <大地のテーマ> <新しい世界> <架け橋> (TSミュージカルファンデーション「AKURO‐悪路‐」より)

5.初めての祈り (ミュージカル「夏の夜のロミオとジュリエット」より)

6.ブイドイ (ミュージカル「ミス・サイゴン」より)

アンコール

7.今宵あなたと (ズガチラプロデュース公演「今宵あなたと」より)

アンコール(2回目)

8.ハクナマタタ (ミュージカル「ライオンキング」より)

宮崎誠さんの演奏

★美女と野獣メドレー (ミュージカル「美女と野獣」より)

アンコールと宮崎さんの演奏以外の曲目は5日ソワレと変わりませんでした。

「ブイドイ」

昨日と同じく安福毅さんの指導でお客さん全員でコーラスをすることになりました。ちゃんと“本番”前には練習もしました。だけど所詮私たちは素人。恥ずかしさもあり頑張ってもなかなか声が出ません。

そんな私たちに坂元さんは「全然聞こえません。もっとお腹から声を出して」とスパルタなダメ出しをしてきます。

坂元さんのダメ出しで徐々に声が出てきたものの「まだまだ、もっともっと大きな声で!」という感じで更に高いレベルを要求。

みんなで一緒に仲良く歌いましょうなんてフレンドリーなものではなく、その光景はまるで部活!


って何この体育会系のノリ (;;;´Д`)

やっぱこの人、体育会系のノリが抜けてないんだ!ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

坂元コーチの熱血指導と、安福さんの素晴らしいコーラスに助けられたお蔭か、本番では「昨日よりは声が出ていたね」(←それでも厳しい)と一応の合格点をもらったのでした。

「今宵あなたと」(アンコール)
坂元さんと安福さんが交代で歌いました。この歌って、女性の目線で描かれてるのに、男の人が歌っても全然違和感がないですよね。むしろ舞台の中でマリ子さんが歌っていたのより、坂元さんや安福さんが歌う方が味があって好き。

「ハクナマタタ」(2回目のアンコール)
1度のアンコールしか予定していなかったみたいで、急遽歌ってくれることになりました。全く予定していなかったらしく、沸きあがる歓声の中、その場で打ち合わせを始めた3人。伴奏や登場のタイミングなどを確認。

動き易いように皮のジャケットも脱いで、やる気満々間違いなくこの時がこの日一番のやる気を感じた瞬間です(笑)。

準備が出来、いざ本番。坂元さんは一旦袖にはけます。

青年シンバが登場する直前の子シンバがはける辺りから、安福さん(ティモンだよね?)の「ハクナマタタ♪ハクナマタタ♪・・・」のコーラスで始まり、

「ハクナマタタ♪ハクナ!」

・  ・  ・「心配ないさ~」

あれっ?ほんのちょっと出てくるタイミングが遅れました。惜しいっ!劇場でもないし、ターザンロープもないし、これくらいは仕方ない。このまま押し切るのかと思ったら、もう1回やらせてとストップ。再度袖にはけ、もう一度同じところからやり直します。

「ハクナマタタ♪ハクナマタタ♪ハクナマタタ♪ハクナ!」

「心配ないさぁ~この世のことはぁ~~」

今度はバッチリ決めました!

ステージが狭く危ないので側転こそしないものの、振りもそのままで、ジャンプやステップやターンなど軽やかな動きを見せてくれました。身体が動きを憶えているんですね。シンバデビューから早10年が経ちますが、あの身体のバネは今も健在です。

それに出てきた瞬間から、もうシンバなんです。シンバの歌を歌ってる坂元さんではなく、シンバにしか見えない。役者さんて凄い。

いや~もうほんっとに楽しくて大興奮でした♪

あえて言わせてください。

シンバ大好き 坂元さん大好き 



 (/ω\)ハズカシーィ

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この日も握手の際に写真を貰いました(昨日と同じ写真でした)。貰った写真に写っている坂元さんの服装、どこかで見たことあるなと思ったら、携帯サイト「ミュージカルカフェ」で同じ格好をしたものがありました。

『ケンケンジャンケン』の動画と『勝ったぜ!』の待ちうけと同じでした。(ミュージカルカフェTOP→役者コーナー坂元健児→見たい動画や待ちうけを選ぶと見られます)

お見送りの際、ほんのちょっとだけお話させていただいたのですが(何を話したのかはヒミツ)、満面の笑顔で答えてくださり、その人柄の良さにますますファンになってしまいました♪

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tag : 坂元健児 宮崎誠

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坂元シンバ羨まし~!!
しかも振り付きだなんて!
もし会場にいたら号泣してたかもです。

こんばんは[E:happy01]
ハクナマタタ感動でした。身体のバネも健在でそれもまた嬉しかったです。
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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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