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 2009年ランキング

2010-01-12

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

新年一発目は2009年を振り返ります。昨年観た舞台の中からベスト10を選びました。
1月
「むかしむかしゾウがきた」(劇団四季、練馬文化センター)
「義経記異聞-遮那王と弁慶-」(パラノイア・エイジ)
「ライオンキング」(劇団四季、福岡シティ劇場)
「ミス・サイゴン」(博多座)

2月
「回転木馬シークレットライブイベント」

3月
「ニューブレイン」
「回転木馬」

4月
「回転木馬」
「CATS」(劇団四季)

5月
「CATS」(劇団四季)
「坂元健児LIVE2009」
「ライオンキング」(劇団四季)

7月
「『拝啓お父さんです。』上映会&トークショー」
「スペリング・ビー」
「フロッグとトード」(北とぴあ)

8月
「スペリング・ビー」
「天翔ける風に」
「RENT-ブロードウェイツアー-」

9月
「トリツカレ男」

10月
「レ・ミゼラブル」

11月
「レ・ミゼラブル」

12月
「坂元健児LIVE2009-冬-」
「パイレート・クィーン」
「ライオンキング」(11周年記念公演、劇団四季)
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昨年は良い作品がたくさんあったので、10位まで選びました。


10位 「むかしむかしゾウがきた」(劇団四季)

マイフェイバリットたろぼーちゃんである石井雅登さんを観るつもりでチケを取ったのに突然の退団で、一時は心が折れましたが(笑)、新しい玉井さんもなかなか良かったです(坂元さんのたろぼーちゃんは観たことがないので)。
こういうこどもミュージカルを観て、素直に感動できるうちは、私はまだ腐ってないなと思えます。
石井さんは「カーテンズ」や「サイドショウ」に出演されるんですね。石井さんのたろぼーちゃんをもう一度観たかったな。これからの活躍に期待です。

9位 「パイレート・クィーン」


レミゼコンビの最新作で、海外ではイマイチ評判が良くなかったのでちょっと心配だったけど、おもしろかったです。
実在の女海賊グレイス・オマリー役の保坂知寿さんがかっこいい!また大きな舞台で保坂さんが観られる日が来るとは・・。やっぱりこの人は大舞台で人を引き付けるオーラがありますね。エリザベス女王の涼風さんは貫禄がありました。歴史上の人物はお手の物ですね。大人数でのアイリッシュダンスも壮観でした。
ただ一つだけ惜しいのは、保坂さんも恋人役の山口さんもあと10年若かったらもっと良かったと思うんですよね。一番輝いている30代の頃にこの作品と巡りあっていたらと思うとちょっと残念です。

8位 「CATS」(劇団四季)

4年振りに観ました。五反田CATS終了直前に2回観たんですけど、キャストが豪華で良かったです。

7位 「ライオンキング」(劇団四季)

福岡で1回、東京で2回観ました。中でも初めて観た博多ヴァージョンは、方言が違うだけで全然違う作品のようで凄く新鮮でした。機会があったら他の地方ヴァージョンも観てみたいです。あっきーシンバは、相変わらずかわいかったです。

6位 「天翔ける風に」

この作品はテレビでしか観たことがなくて、やっと舞台で観られました。英役の香寿たつきさんと才谷役の山崎銀之丞さんが好演していました。友石さんも志士役で出演していました。歌はもちろんダンスもきまっていました。

5位 「ミス・サイゴン」

大好きなサイゴン。坂元さんのジョンを観られるのは最後になるかもしれないと思い、博多座まで観に行きました。千秋楽でジョンが歌った「ブイドイ」今でもはっきりと思い出せるくらい心に残っています。絶対また坂元さんのジョンとクリスが観られる日が来ることを願っています。

4位 「RENT-ブロードウェイツアー-」

ブロードウェイのオリジナルキャストである、アンソニーラップ様とアダム・パスカル様が日本にやって来た!ということで、真夏の超炎天下の中、当日券の列に並び立ち見のチケットをGETしました。今だから言うけど、ちょっと熱中症気味になってしまってフラフラだったんだけど、観終わってそこまでしても観る価値があったと感じました。本当に観られて良かったです。ぜひまた日本に来て欲しいな。

3位 「回転木馬」「トリツカレ男」

二作品ともいいので、どちらも3位ということで。

「回転木馬」はずっと東宝版のCDを聴いて(舞台は未見)曲が大好きになり、いつか舞台を観たいと思っていました。賛否分かれましたが、音楽、ストーリー、セット、そしてキャストに至るまで、どれも素晴らしく結局6回も通ってしまいました。
確かにセットが地味と言ってしまえば地味なのですが…、音楽が素晴らしいのでそれらは最小限でいいと思うんです。
むしろ海と星空だけのシンプルなセットが、主役の二人を引き立てていて良かったです。
ジュリー役の笹本玲奈ちゃん、最初の頃のビリーになかなか気持ちを伝えられないちょっと奥手なジュリーの部分と、ビリーを亡くした15年間を感じさせるお芝居など、新たな面を見せて貰いました。

坂元さんは二役で大活躍!もともとはスノウだけの予定でしたが、オープニングのカルーセル・ワルツのシーンで、カエルをモチーフにしたその名も“サカケン”という回転木馬一座の大道芸人のような人を演じていました。初日に派手な服を着たヤツがバック転で出てきたと思ったら坂元さんでした(笑)。
開幕して10日間程は素晴らしい技を決めていたのに、一度失敗してしまいそれ以降は簡単な技になってしまったのは残念でしたが、オープニングにしか出番がない割においしいキャラでした。ただ毎回浦井くん演じるビリーにど突かれるのですが、その後直立したまま倒れ込む姿がどう見ても(はんにゃの)ズクダンズンブングンゲームをやってる金田さんを思い起こしてしまい笑いを堪えるのが大変でした。

本役のスノウはもうかわいくてかわいくてたまらない!「子どもたちが眠ったら」のスノウとキャリーはバカップルで本当に微笑ましかったですね。あとは細か過ぎて伝わらないかも知れませんが、キャリーがジュリーにスノウを「かっこいいでしょ?」と紹介するシーンで、「よせよ、キャリー」と言いながら一瞬の隙を見てキャリーのほっぺにチュッっとして照れまくるのが最高にかわいくて倒れるかと思いました(アホ)。今回の回転木馬はぜひCD化して欲しいです。

「トリツカレ男」
ストーリーはもちろん、クラムボンの原田郁子さんの作る音楽や彼女が紡ぎ出す世界観がとっても心地良く好きでした。あんまり心地良くってうっかり寝そうになりました(笑)。

坂元さん演じるジュゼッペは寒い国から来た少女・ペチカ(ロシア語で暖炉という意味)に恋をして、婚約者(タタン先生)を亡くして悲しみの底にいるペチカのために、その婚約者になりきろうとするのです。
あんなに大好きだったペチカに突然見向きもしなくなって忘れちゃったのかと思ったら、実は愛する人の笑顔のために自分をなくして、その人の愛していたタタン先生になりきろうと努力していたんです。究極の愛ですよね。もうすぐタタン先生に会える(なれる)んだから、悲しくなんかないというジュゼッペがせつなかったです。

ジュゼッペの本当の目的がわかってから観た2回目以降は、1回目とは全然違いました。一見、興味の赴くまま次々いろいろなものにトリツカレているのかと思ったら、全てペチカのためにしていたことで、1回目よりも余計せつなくて泣けました。

2位 「レ・ミゼラブル」

サカケンアンジョルラスが素晴らしかったです。終わってからひと月以上経っているのに、未だに思い出しては思い出に浸ってしまうことがあります。もう観られないかと思うとやっぱり寂しいけれど、6年間もの間サカケンアンジョを観ることができて幸せでした。

1位 「スペリング・ビー」

凄く楽しかったです。大好きになりました。音楽、ストーリー、演出、そしてキャストとどれも文句の付けようのないくらい最高のミュージカルでした。

坂元さんも怪演でした。中学生のチップ役で、リーフのお姉さん「マリーゴールド」に発情して(笑)あそこが大変なことになっちゃう役でした。この作品に出てくる6人の子どもたちは、それぞれソロナンバーがあるのですが、チップは「下半身」と連呼する超おバカソングを歌います。ホント、未だかつてこんなにバカバカしいミュージカルナンバーがあった?ってくらいおバカ全開でした。それをあのいい声で歌うもんだから(もちろん上手い)、もうおかしくておかしくて(笑)。

キャストの皆さんはそれぞれの役の他にも幾つかの役を兼ねていて、坂元さんもメインのチップ以外に、イエス様を演じていました(風花舞さんが演じたマーシーにしか見えない設定)。
坂元さんは以前からジーザスクライスト・スーパースターのジーザスがやりたいと言っていたので、ある意味念願が叶いましたね。物凄く短い登場でしたが、一度観たら絶対忘れられない程強烈なキャラで本当に坂元さんにぴったりの役でした!ぜひぜひまた同じキャストで再演して貰いたいです。

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以上、ベスト10を出してみましたが、坂元さんの出演作だけやたらだらだらと長くなってしまいすみません。それにしても昨年は好きな作品が多くて順位を付けるのが難しかったです。
坂元さんについては新作が「回転木馬」(再演ですが初出演の為)、「スペリング・ビー」、「トリツカレ男」で3本と多く、再演の「ミス・サイゴン」と「レ・ミゼラブル」では演技がさらに深まり、ここ数年の中でも当たり年だったのではないでしょうか。
舞台出演回数も126回(ライブ・イベント等を含めると136回)ととても多く、数字からも2009年の活躍振りがわかりますね。今年も活躍を期待しています。

友石竜也さんも「ニューブレイン」や「天翔ける風に」などの舞台と「歌魂」「バースデイライヴ」など大活躍でした。今後ももっとたくさんの舞台に出て欲しいです。

田中彰孝さんもシンバとして着実にキャリアを積んでいるし、シンバ以外の新たな役との出逢いも楽しみです。

長々とまとまりのない感想に最後までお付き合い戴いた皆さん、本当にありがとうございました。気が向かない時は放ったらかしの駄ブログですが、どうか今年も宜しくお願い致します。
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tag : 坂元健児 友石竜也 田中彰孝 劇団四季 レ・ミゼラブル ライオンキング ミス・サイゴン トリツカレ男 スペリング・ビー 回転木馬

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こんばんは☆(^O^)

観劇いっぱいしてますね☆

ランキング面白いなぁ☆ 一位見てみたいなぁ☆

夕美さん、こんばんは。
観劇はすべて1回のみなら良いのですが、坂元さんの出演作はひとつにつき5~6回は観ているので、年々坂元さんの割合が多くなっています(汗)。非常にバランスが悪いです。

「スペリング・ビー」は本当におもしろいですよ。再演された際はぜひ見てみてくださいね。

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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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