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 さよならサカケン平吾 その2 東宝「風を結んで」@シアタークリエ

2010-10-11

※ご注意
今回も長いです。

検索で来られた中川晃教さんのファンの方はお読みにならないでください。舞台の情報は何もありません。

以上を理解して戴けた方だけ続きをお読みください。

何れにしても↓のラインから下の文章をお読みになられた時点で、すべて理解して戴けたものとしますので、コメント、メールなどでの苦情等には一切対応しませんので、よろしくお願いします。

東宝版「風を結んで」の公演が発表されて、丸二日が経ちました。発表されてから、ずっと涙が止まらなくてちょっと憔悴しています。
なるべくこの話題を見ないようにしても、いつも見に行くブログやツイッターなどで目にしてしまいます。あまり考えないようにしても、そう思えば思う程浮かんできて、どうしても涙が溢れて来てしまいます。

でも二日間、我慢せず泣きたいだけ泣いて、坂元さん以外の人が平吾を演じることは仕方ないと思えるようになった。

ただ、坂元さんの気持ちを思うと素直に喜べないけれど…。TSってあて書きのようなところもあるし、平吾は坂元さんのために書かれた役だから、きっと寂しいんじゃないかな?もちろんプロだから、そんなこと表向きは全く感じさせないだろうけど。

それに新しい人が演じようと坂元さんが平吾を演じたことは事実だし消えないよね。私の(というか坂元さんファンの)大好きな平吾は、坂元さんのあの姿と声で生きていて、世界に一人の存在であることには変わらない。

やっぱり私にとって「風を結んで」の平吾と、同じくTSの作品である「AKURO-悪路-」の安倍高麿は坂元さんの役の中でも大切で愛しい存在なんだと再確認した。寂しくて堪らないけど今度のは別物と思うようにした。

じゃあ何が引っかかっているのかというと、TSミュージカルの作品を東宝でやることに納得がいかないのかな。音楽も演出も違うならまだわかるけど、全部同じならTSでやればいいのに。

良くも悪くも東宝は商業演劇なんだよね。もちろんTSだって少なからずそういう面はあるよ。ボランティアでやってる訳じゃないのだから。
でもTSは利益を追求するよりも主宰の謝先生の想いを伝えることがまず一番にあるから気持ちに訴えかけてくる。物作りに計算が見えず想いで造られている。だから心から感動できる。

以前、謝先生が一緒にいい舞台が造れる人(スタッフ、キャスト)の条件を挙げていて、全部は覚えてないけれど、確か、努力を惜しまない人、物事の本質を見抜ける人と話していて、TSが他の舞台とは何か違う訳が凄くわかった。謝先生がこの人たちならと認めた人たちだからあれだけ毎回心が震えるんだって。

凄く人気があるとか、チケットが売れるからとか、そんなことじゃないんだよね。それがない訳じゃないけど(人気も実力もちゃんとある人たちだし)、チケットが売れる=利益よりも心に熱いものを持っていることを大切にしてくれるからTSが好き。
どんなに規模が大きくなってもどこか手作り感があって温もりを感じるのは、その部分がちゃんとしてるからなんだろうね。

商業演劇が良い、悪いという話じゃなくて、TSの良さはTSでしか出せないと思う。いくら演出や脚本や音楽が一緒でも他のスタッフやキャストが東宝のメンバーになったらやっぱりTSの「風を結んで」ではなくなってしまうし、それがどうにも寂しくて仕方ないんだよね。今も何で東宝でやるのかという思いは消えないし、それだけはもやもやとした気持ちが渦巻いて晴れない。

けど今回やっぱり正直に自分の想いを書いて良かった。今回、ブログに書くことは迷いました。いくら自由に書けるブログでも、これを読んで少しでも嫌な思いをする人がいるかも知れないし、自分の心の中だけに留めておいた方がいいんじゃないのかと凄く迷いました。

それでも書かせてもらったのは坂元さんの平吾が大好きということ、自分の気持ちを整理して割り切るため、そしてもう一つは再演が発表されて、初演のファンや東宝版の出演者のファンなど喜んでいる方たちがいる一方、TSの風を結んでが大好きで堪らなくて心を痛めてる人もいることを知って欲しかったからです。

お読みになって嫌な思いをした方がいましたらごめんなさい。

東宝版 風を結んで公式サイト

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tag : 坂元健児 TSミュージカル

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坂元健児さん舞台出演情報
「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2014夏」

ミュージカルガラコンサート出演

【公演期間】8/16~27(坂元さんは全日程出演) 

シアタークリエ 

【公式サイト】http://www.tohostage.com/festival/
プロフィール

kanoko

Author:kanoko
関東在住の30代。高校生の頃から舞台を観始め観劇歴は20年くらい。

ミュージカルの舞台観劇が趣味で、坂元健児さんが大好きです。
地方公演にも出来るだけ観に行きます。
最近は、劇団四季の、「ライオンキング」現シンバ役の田中彰孝さんもお気に入り、友石多津弥(竜也)さんも応援しています。基本的にシンバ役者が好きです。

好きなミュージカル・お芝居

・特にお気に入りの作品
ミス・サイゴン、風を結んで、AKURO-悪路-、回転木馬(2009年版)、スペリング・ビー、愛と青春の宝塚、冒険者たち(2013年版)

・その他の大好きな作品

ライオンキング、美女と野獣、砂の戦士たち、
タック、OUR HOUSE、空中ブランコ、

・坂元さん出演作以外

マンマ・ミーア、回転木馬(95年東宝版CD・涼風盤)、プロデューサーズ(映画)、星の王子さま・リトルプリンス(音楽座)、Wicked

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